ヒット件数:37
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登録順ID488
日付2024-07-26
カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
カテゴリー②地方議員
カテゴリー③斎藤元彦
記事タイトル〈兵庫県庁、2人目の自死を公表〉「弔慰金集めを“牛タン倶楽部”が妨害」なぜ阪神・オリックス優勝パレード担当課長の死は徹底隠蔽されたのか?
ポイント兵庫県の斎藤元彦知事の体制下では、知事と“牛タン倶楽部”と陰で呼ばれる側近グループの違法行為疑惑を7つ挙げた告発文書を3月にメディアなどに送った元西播磨県民局長Aさん(60)が7月7日に自死している。 知事と牛タン倶楽部はこの告発文書の内容を「嘘八百」と断じ、公益通報者保護法で守られるべきAさんを不満分子扱いして懲戒処分するなど、徹底的に弾圧していた。
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  1. #牛タン倶楽部 4人組って、誰? 以下の4人です。 片山安孝 副知事 井ノ本知明 総務部長 原田剛治 産業労働部長 小橋浩一 理事(若者・Z世代応援等担当)


登録順ID486
日付2024-07-20
カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
カテゴリー②地方議員
カテゴリー③斎藤元彦
記事タイトル【斎藤知事のパワハラ疑惑】百条委員会で露呈…真相解明を妨害する県庁職員局と維新の会県議 (画像)
ポイント7月19日、兵庫県の斎藤元彦知事(46)のパワハラなどを告発した文書を調査する百条委員会(県議会の調査特別委員会)の第3回会合が開かれた。この日、告発文を書いた元県民局長が証人として出席する予定だったが、残念ながら亡くなってしまった。開会に先立ち、奥谷謙一委員長が弔意を表した。
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    登録順ID483
    日付2024-08-01
    カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
    カテゴリー②地方議員
    カテゴリー③斎藤元彦
    記事タイトルついに維新も見放す?パワハラ疑惑の斎藤兵庫県知事 「だれのおかげで当選したんや」と怒らせた原因
    ポイント「斎藤知事は、A氏がいることで自分が目立たないからとドローンを後退させているのです。また、ドローン事業は、斎藤知事の前任の井戸敏三氏がいきなり数千万円という予算をつけたことがきっかけで全国で先頭を走ることになりました。斎藤知事は井戸氏の功績を全否定してきました。ドローン、空飛ぶクルマの成功が、井戸氏の手柄になりかねないことに我慢ならなかったはずです」 「聞いてない」と激怒  A氏がメディアのインタビューでドローン事業の推進について語った記事を斎藤知事が読んだ時だった。 「こんな記事、知事が知らなかったのはどういうことだ」 と激怒したという。  ある県議はA氏についてこう内幕を話す。 「みんな斎藤知事のパワハラをびびって反論しない。だがAは仕事に誇りを持っており、できるヤツ。斎藤知事を恐れることなく意見を言ったことで、異動させられたと聞いた」  元県民局長の陳述書にも、ドローン関連事業が停滞し、知事の意向が確認できず、会議も理由なく開催されなくなったとの指摘がある。
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      登録順ID482
      日付2024-07-20
      カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
      カテゴリー②地方議員
      カテゴリー③坂本勇基
      記事タイトル四条畷市議2人、市職員に「何でできへんのや」「何へらへら笑うとんねん」…初の懲罰委設置
      ポイント大阪府の四條畷市議会は、市議2人に委員会で市職員らへの高圧的と取れる言動があったなどとして12日付で懲罰特別委員会を設置した。同市議会での懲罰委設置は初めて。2人への懲罰動議の同委への付託を23日の臨時議会で採決し、可決される見通し。  議会事務局によると、2人は坂本勇基(大阪維新の会)と渡辺裕(なわて葵風会)両市議。10日の委員会審議で、坂本市議が「何でできへんのや」などと大声を出し、委員長にも怒声を上げた。渡辺市議は答弁する市職員に「何へらへら笑うとんねん」などと発言したという。
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        登録順ID480
        日付2024-07-13
        カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
        カテゴリー②地方議員
        カテゴリー③斎藤元彦
        記事タイトル [社説]自治体の公益通報は十分か - 日本経済新聞
        ポイント疑問の一つは告発が公益通報に当たるのではないかという点だ。公益通報者保護法は通報先として企業や行政機関の公益通報窓口だけでなく、報道機関など外部への通報も認めている。公益通報に当たるなら通報者の不利益な取り扱いは禁じられる。 知事は4月の記者会見で「県の公益内部通報制度では受理はしていないので、公益通報には該当しない」と説明した。その後、元幹部職員は県の公益通報窓口にも同様の内容を通報した。県が懲戒処分に踏み切ったのはその後だ。当初から公益通報として扱わず、通報者に不利益な処分を下した県の対応に違法性はないのか。
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          登録順ID478
          日付2024-07-16
          カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
          カテゴリー②地方議員
          カテゴリー③斎藤元彦
          記事タイトル兵庫県知事パワハラ疑惑…独自調査行う県議「信憑性高い」複数職員から内部告発相次ぐ
          ポイント長瀬県議 「3月以降に、徐々に私の元にもSNSなどを通じた通報、あるいは直接お目にかかって、職員の方、OBの方の話を伺ったことがあります」 「(Q.告発の具体的な中身は?)私が聞いているいくつかの話を今ここで具体的に述べますと、情報提供された方の身元が、分かってしまう可能性もあります」  告発者の身の安全を守るため、具体的な内容は話せないといいます。
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            登録順ID476
            日付2024-07-17
            カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
            カテゴリー②地方議員
            カテゴリー③斎藤元彦
            記事タイトル知事を告発した職員を「死をもって抗議」に追い込んだ兵庫県の「懲戒」 公益通報者を守れぬ「保護法」の実態
            ポイント  兵庫県の元局長のような内部告発者を守るため、通報後の処分を禁止した「公益通報者保護法」がある。2022年施行の改正法で、受付窓口の整備が義務付けられたほか、調査担当者に守秘義務が課された。解雇や降格、犯人捜しといった通報者への不利益な扱いも禁じられたが、こうした報復に罰則は設けられなかった。  元局長は告発文を配布し、4月に県の公益通報窓口にも同じ内容を通報した。しかし、知事は「公益通報には当たらない」と会見で表明し、公益通報窓口とは別の内部の調査を経て、元局長の懲戒処分を決めた。公益通報者保護制度に詳しい中村雅人弁護士は「通報の中身は公益に資する内容。処分は拙速だった」と話す。 ◆公務員に「守秘義務のプレッシャー」  同法では、事業者内部、権限のある行政機関、マスコミや労組といった第三者の三つの通報先が定められている。消費者庁が昨年、公的機関を含む1万人の就労者を対象に行ったアンケートによれば、勤務先の重大な法令違反を相談・通報すると回答した人のうち、65%が「勤務先」を最初の通報先として選んだ。従業員数が多いほど、この割合は高くなっている。 消費者庁が入る東京・霞が関の合同庁舎4号館  だが、中村弁護士は「兵庫県の事例では、通報対象がトップの不正であり、内部通報で改善が望める効果は薄い。県自身が権限のある行政機関でもある。やむを得ない事情でまずは外部に告発した」と解説。「公務員の場合、民間労働者よりも守秘義務のプレッシャーは大きい。命懸けの勇気が必要な訴えに対し、懲戒処分という『伝家の宝刀』をトップがたやすく抜くのが許されれば、多くの人は制度を活用すべき場面で萎縮してしまう」と危ぶむ。
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              登録順ID474
              日付2024-07-17
              カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
              カテゴリー②地方議員
              カテゴリー③斎藤元彦
              記事タイトル兵庫県知事・斎藤元彦(46)パワハラ告発 元局長を自死に追い込んだ「7人の脅迫者」
              ポイント今年3月、斎藤元彦知事のパワハラやおねだり疑惑など兵庫県政が抱える7つの問題点を糾弾した文書は当初“怪文書”扱いされた。それから4カ月、文書は今、県政を大きく揺さぶっている。作成者の死と引き換えに――。  7月7日午後8時半。兵庫県姫路市の静かな住宅街の一角はものものしい空気に包まれた。赤色灯のついたパトカーや救急車が、ある民家の周りに集まっている。近隣住民が訝しむ。 「あの家、空き家やったはずやけどどうしたんやろ」  家の中には、60歳の男性の遺体があった。この春まで兵庫県で西播磨県民局長を務めていたⅩ氏は、今は誰も住んでいない生家を最期の地に選び、静かに命を絶ったのだった。彼のスマートフォンには、最愛の家族へのメッセージと共に、こんな文言も遺されていた。 「死をもって抗議する」
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              1. 記事を読了。 斎藤知事の取り巻き「四人組」と岸口、増山の維新議員に激しい怒りを覚える。 特に、阪神オリックス優勝パレード協賛金不正。 自殺した担当者の元課長の遺族に取材し、信金への補助金増額査定資料も入手している。 県が死去を認めないため、遺族は労災申請もできないと言う。鬼畜の所業。


              登録順ID472
              日付2024-07-09
              カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
              カテゴリー②地方議員
              カテゴリー③斎藤元彦
              記事タイトル兵庫県職労、斎藤知事に辞職申し入れへ 「告発者守られなかった」 文書作成の元県民局長の死亡受け
              ポイント兵庫県の斎藤元彦知事らを告発する文書を作成した元西播磨県民局長の男性(60)が死亡したことを受け、県職員労働組合(県職労、約4千人)は9日までに、斎藤知事に辞職を求める申し入れ書を提出する方針を固めた。公務員の労働組合が、選挙で選ばれた首長に辞職を要求するのは極めて異例。10日午前にも片山安孝副知事に手渡す。県職労の土取節夫中央執行委員長は「内部告発者が守られなかった。同僚が死亡したのは痛恨の極みで、看過できない。議論はあったが県職員の思いとして、知事の辞職という重い決断を求めていく」と話している。
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                登録順ID471
                日付2024-07-10
                カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                カテゴリー②地方議員
                カテゴリー③斎藤元彦
                記事タイトル斎藤知事のパワハラを告発した兵庫県元幹部が死亡 百条委員会出席で紛糾していたプライバシー問題
                ポイント兵庫県の斎藤元彦知事(46)のパワハラなどを告発し、同県議会としては51年ぶりとなる百条委員会(地方自治法100条に基づく調査特別委員会)の設置につなげた元西播磨県民局長(60)が、7月7日に亡くなっていたことがわかった。自死とみられている。19日には証人として百条委員会に出席する予定だった。
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                  登録順ID457
                  日付2024-06-10
                  カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                  カテゴリー②
                  カテゴリー③
                  記事タイトル【知事のパワハラ疑惑】副知事が自身の「辞職」と引き換えに「百条委設置」見直すよう自民幹部に依頼
                  ポイント■「介入や圧力をかける意図は全くなかった」と副知事 【自民議員団・伊藤傑議員】「自分が辞職するから百条委員会の設置をやめてくれという話では?」 【片山安孝副知事】「第三者委員会が設定される中で、その動きを見ていていただきたいという思いから、百条委員会について(考え直すよう)考え方を述べさせていただきました。覚悟を持ってお話しさせいただいたかなければいけないと思いまして、(辞職も覚悟で)話をさせていただいた」
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                    登録順ID434
                    日付2024-05-21
                    カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                    カテゴリー②地方議員
                    カテゴリー③斎藤元彦
                    記事タイトル兵庫県知事、自身のパワハラ疑惑を調査する第三者機関設置へ…県は告発した職員を懲戒処分
                    ポイント内部告発したのは、県西部を所管する西播磨県民局長だった男性職員(60)。部下へのパワハラや視察先企業からの贈答品受け取りなど7件の疑惑を指摘する文書を作り、一部県議や報道機関などに匿名で郵送した。  事態を把握した県は3月27日、男性職員を県民局長から解任し、同月末の退職予定を取り消す人事を発令した。斎藤知事は記者会見で「事実無根だ」としたが、翌月、県産業労働部長が文書で指摘された企業から「高級コーヒーメーカー」などを受け取り、内部告発後に返却していたことが判明。知事は関与を否定した。 兵庫県庁  その後、県は弁護士の協力を得て内部調査を実施。今月7日に「文書は核心的な部分が事実でなく、誹謗中傷にあたる」と発表したものの、この弁護士は、文書で知事の政治資金関連の疑惑が指摘された団体の顧問弁護士だった。
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                      登録順ID389
                      日付2024-04-09
                      カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                      カテゴリー②国会議員
                      カテゴリー③岬まき
                      記事タイトルまた維新が…元公設秘書らが党国会議員を“告発” 「陰でパワハラに泣いているスタッフばかり」
                      ポイントAERAdot.では2022年5月に岬氏が選挙公報に事実と異なる経歴を記載していたことを報じたが、その当時、小村氏は、 「きっと自浄作用があるはずなので」  と土下座を強要されたことについての記事を掲載しないよう求めてきていた。  しかし、その後も岬氏の“パワハラ”は収まらなかったという。複数の秘書、スタッフが辞め、地方議員に立候補を予定していた女性も辞退していたと小村氏は指摘する。 「岬氏の秘書やスタッフは次々と辞めていき、『パワハラをなんとかしてほしい』と私に訴えてきました。維新の規約では、国会議員や地方議員らの特別党員でないと被害の訴えができないシステムになっています。そこで辞めていった秘書やスタッフの声を集めて、代表する形で維新のハラスメント委員会に告発をしたのが昨年11月でした」  と小村氏は話す。
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                        登録順ID317
                        日付2024-01-23
                        カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                        カテゴリー②地方議員
                        カテゴリー③萩原佳
                        記事タイトル維新市議「小学生と話しているみたい」と職員に暴言、議長から注意…「不快に思われたら申し訳ない」
                        ポイント関係者によると、萩原市議は昨年12月、市議会定例会の一般質問に向けた打ち合わせの際、意に沿わない回答をした担当の女性職員に対し、「小学生と話しているみたいだ」などと暴言を吐いた。女性職員が上司に相談するなどし、下野議長らが萩原市議に事実確認し、態度を改めるように注意したという。
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                          登録順ID304
                          日付2024-01-09
                          カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                          カテゴリー②国会議員
                          カテゴリー③馬場伸幸
                          記事タイトル日本維新の会・馬場伸幸代表(58)“社福乗っ取り疑惑”に裁判所が動いた! (画像)
                          ポイント小誌が昨年8月10日発売号などで報じた日本維新の会・馬場伸幸代表(58)の社会福祉法人“乗っ取り疑惑”。維新は11月10日付で、名誉を毀損されたとして発行元の文藝春秋と担当記者を相手取り、300万円の損害賠償などを求める訴訟を東京地裁に起こしたが……。  堺市で保育園事業を手がける社会福祉法人「ドレミ福祉会」。創設者の西侑子氏(仮名)は傘寿を過ぎ、身寄りがいない。2020年頃からは認知機能の衰えも顕著だった。ドレミ元理事で西氏の友人A氏が語る。 認知症の検査を受けさせず、約15億円に及ぶ法人財産と約2億円の個人財産も
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                            登録順ID297
                            日付2023-12-26
                            カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                            カテゴリー②地方議員
                            カテゴリー③横山英幸
                            記事タイトル大阪維新の会 議員など対象の調査結果 ハラスメント5件認定
                            ポイント 主に威圧的な言動などが認定の対象となったということですが、横山幹事長は、被害者のプライバシーに配慮するためとして、事案の概要や加害者の情報など具体的な内容は言及しませんでした。 また、ハラスメントが認定された5件の加害者に対しては、口頭で厳重注意を行ったということです。
                            関連リンク
                            1. じゅんちゃん動画


                            登録順ID292
                            日付2023-12-26
                            カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                            カテゴリー②
                            カテゴリー③
                            記事タイトル【1か月で8人が離党】「原因は立候補を巡る嫉妬、やっかみ」「党内ではイジメ」渦中の強制離党の維新県議が語る「お家騒動」 維新の県総支部は「処分は妥当」と回答
                            ポイント大阪維新の会所属の地方議員は「身を切る改革」についてこう説明する。 「『身を切る改革』とはその名の通り、議員自ら身を切ることによって、行政改革を推進させていくというもの。そこで維新では議員報酬の一部を寄付するよう義務付けられている。維新独自の算定で年間の寄付額が決められ、議員報酬の5、10%、20%の3段階。報酬によって寄付額も変動しますが、寄付額が足りないからといって、離党勧告された議員はこれまで聞いたことがない」  しかもこの騒動、収束するどころか広がりを見せている。  林県議の離党から4日後の10月31日のこと。和歌山県総支部で開催された全体会議は「林県議の離党」についての議論に終始した。その際、許可なく林県議の記者会見に同席した新古祐子和歌山市議に対し、複数の議員らが「なんで(林県議の記者会見に)出たんや」と糾弾。尋問のような様相だったというから穏やかではない。
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                              登録順ID288
                              日付2023-12-15
                              カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                              カテゴリー②国会議員
                              カテゴリー③猪瀬直樹
                              記事タイトルセクハラ記事、猪瀬直樹氏が敗訴 「意図的に胸に触れたのは真実」
                              ポイント 昨年の参院選で街頭演説中、女性候補の胸元付近を触った行為を「セクハラ」と指摘した記事で名誉を傷つけられたとして、日本維新の会の参院議員で作家の猪瀬直樹氏が、朝日新聞社と上智大の三浦まり教授に損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は15日、請求を棄却した。「意図的に女性の胸に触れたのは真実と認められる」として違法性を否定した。  争われたのは昨年6月に東京のJR吉祥寺駅前で行われた街頭演説を報じた記事。中島崇裁判長は候補者の胸部をたすきの上から触り、意図的なのは明らかだと指摘。記事について「前提とする事実が重要部分で真実であるとの証明がある」とした。
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                                登録順ID287
                                日付2023-12-21
                                カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                カテゴリー②国会議員
                                カテゴリー③岬まき
                                記事タイトル人格否定、執拗な叱責、土下座強要…1年で8人退職 元秘書たちが告発する元女子アナ維新代議士(54)「鬼の形相」
                                ポイント  元公設秘書のA氏が明かす。 「岬事務所から今年、秘書やスタッフが相次いで退職しました。その数は少なくとも8人に上ります。ほぼ休みの取れない過酷な労働に加え、岬氏からの執拗な命令、叱責がある。いわゆる『パワハラ』が横行しているんです。たとえば、怒ると机をバンバン叩く。『何で出来ないの』と人格否定し、鬼の形相で睨んできて……」  元秘書B氏は言う。 「真夏の炎天下で『ポスターを1日10枚を貼らせてもらえるまで帰ってくるな』と命令され、熱中症になりました」  さらにおぞましい「事件」もあったという。 「1年半ほど前、ある元秘書が多忙でダウンした際、岬氏は他のスタッフの前で『謝れ』と強要。事務所内で土下座をさせた」(A氏)  岬氏本人は、秘書たちの“暴露”をどう受け止めるのか。
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                                  登録順ID265
                                  日付2023-11-24
                                  カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                  カテゴリー②
                                  カテゴリー③
                                  記事タイトル【長崎】「健全な組織運営ではない」日本維新の会3市議が離党経緯を説明 県支部執行部のパワハラ訴え 執行部は否定
                                  ポイント梅本圭介長崎市議(55): 「私たち3人は日本維新の会の政策や理念に共感し昨年から政治活動に挑んできた。しかしこの時期から日本維新の会長崎県総支部によるパワハラ行為や候補者等の離間を目的とした虚言に私ども悩まされてきた。私たちは度重なるパワハラ行為や嫌がらせ、誹謗中傷を受けてきた。被害は議員の家族や後援会の皆様にも及んでいる。金銭トラブルにも進展している。私たちは健全な組織運営ではないと断言し、日本維新の会党本部に長崎県総支部執行部の刷新を求めてきたが、認められることはなかった。そのため苦渋の決断ではあるが、私たちは離党することを決めた」
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                                    登録順ID258
                                    日付2023-11-22
                                    カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                    カテゴリー②地方議員
                                    カテゴリー③
                                    記事タイトル日本維新の会の3市議が離党 「パワハラ行為や嫌がらせ」と訴え
                                    ポイント離党の意向を表明したのは、長崎市議の梅本圭介氏(55)と都留康敏氏(34)、大村市議の中村仁飛氏(33)の3人。いずれも今春の統一地方選で初当選した。  報道各社に通知した内容によると、3人は「県総支部の執行部によるパワハラ行為や、候補者同士の離間を目的とした虚言などに悩まされていた」と主張。「健全な組織運営ではないと判断し、県総支部執行部の刷新を求めたが、認められなかったため離党することを決めた」とした。  市議3人は24日に会見を開き、詳細を説明する方針。
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                                      登録順ID257
                                      日付2023-11-10
                                      カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                      カテゴリー②地方議員
                                      カテゴリー③市瀬健治
                                      記事タイトル〈させてもらえませんか?前戯を…〉維新市議による猥褻メール事件 「1500万損害賠償請求」とストーカーで刑事告訴
                                      ポイント市瀬氏は、今年4月の習志野市議選で再選。そうして3期目をスタートさせたばかりの頃、「相談に乗ってくれませんか?」などとA子さんに面会を求めるメールを送り、トラブルになったという。  そして――。8月25日の夕方、衝撃的な文章をA子さんに送りつけたのだ。 〈A子さん(女性の名前)、SEXさせてもらえませんか?前戯を長くして、〇〇〇をして▽▽を左右に刺激して、◇◇◇◇を刺激してA子さんを気持ちよく行かせてあげますので、SEXさせてください。お願いします〉  翌日、我に返ったのだろうか、A子さんに謝罪メールを送っている。 〈昨日は、ついムラムラとして、変なメールをしてしまいました。今後は二度としませんので、何卒許してください〉
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                                        登録順ID232
                                        日付2023-10-24
                                        カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                        カテゴリー②国会議員
                                        カテゴリー③音喜多駿
                                        記事タイトル維新・音喜多駿氏が緊急謝罪 サウナ後投稿の写真に局部写り込む「いかなる処分を受けても…」
                                        ポイント日本維新の会の音喜多駿政調会長は24日、自身のブログを更新し、「【緊急投稿】これは本当に故意ではなかったので申し訳ありませんでした」と題した文章を投稿した。この日未明に投稿したX(旧ツイッター)で、サウナに入った後で全裸の状態で体重計に乗り、その体重の数字を上から携帯電話のカメラで撮影した際に、自身の局部が機器の表面に反射する形で写り込んでしまったことを、第三者からのツイートで指摘されたことへの対応。
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                                          登録順ID172
                                          日付2023-09-20
                                          カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                          カテゴリー②地方議員
                                          カテゴリー③村瀬進治
                                          記事タイトル職員に「たわけ」、愛知・東海市議に辞職勧告決議 市議は辞職を否定
                                          ポイント市議会議員政治倫理委員会が8月にまとめた調査報告書によると、村瀬氏は市職員に対し「そんなこと10歳くらいの子どもでも分かるぞ」「くそたわけが。出来の悪いやつだな」「すぐ辞めろ」と発言。このほか職員が住む地域の街頭でも批判的な活動をしたり、大会での講演中にヤジを飛ばしたりしたなどと認定し、議員辞職を勧告することを決めていた。  この日の定例会に提出された決議案では「公職にありながら立場を利用し、高圧的に侮辱を伴う言動を繰り返した」「職員に深い心の傷を負わせ、業務に支障をもたらした」と指摘。「市議会議員政治倫理要綱に違反し、議員資格を問われても致し方ない」と結論づけた。北川明夫氏が提出し、議長と退席した村瀬氏を除く全員が賛成した。
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                                            登録順ID165
                                            日付2023-09-19
                                            カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                            カテゴリー②地方議員
                                            カテゴリー③市瀬健治
                                            記事タイトル【速報】ひわいメールの習志野市議、辞職 「相手方に謝罪し責任取るため」
                                            ポイント別の市の元女性市議にひわいなメールを送った習志野市の市瀬健治市議(74)=3期=は19日、議員辞職届を市議会に提出し、許可された。  市瀬氏は辞職届で「このたびの事案に対し深く反省しております。相手方に謝罪し責任を取るため辞職します」としている。
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                                              登録順ID151
                                              日付2023-09-04
                                              カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                              カテゴリー②地方議員
                                              カテゴリー③松井一郎
                                              記事タイトル<維新とカネ>松井前代表を刑事告発 無断で誓約書に他人の署名・捺印 「遵法精神ゼロの悪質な犯罪。説明責任果たせ」と専門家
                                              ポイント刑事告発したのは、神戸学院大学法学部教授の上脇博之氏。 告発状によると、会計責任者Aさんは松井一郎氏の父親である良夫氏の代からの長年の支援者だった縁で「松心会」の会計責任者を引き受けていた。しかし、松井一郎氏が橋下徹氏らと「大阪維新の会」を立ち上げ自民党を離党したことを契機に支援をやめ、会計責任者を辞めた認識でいた。大阪維新の会の発足は2011年、つまり12年も前のことである。 しかしである。現在、インターネット上で公開されている「松心会」の収支報告書の表紙には、その会計責任者であるAさんの名前が記載されており、さらに記載内容に虚偽がないかを宣誓する「宣誓書」の欄には、Aさんの署名・捺印がされているのだ。 会計責任者Aさんは、この問題をスクープした週刊ポストの取材に対して「松心会の会計責任者はすでに辞めたはずだ」と答えた上で「ハンコは預けたままになっていたもので、署名は事務所が代筆したものでしょう。こちらは全く知りませんから」と回答している。
                                              関連リンク
                                              1. この報道がお昼前にありましたが、大阪の報道機関の記者からの取材は一切ありません。関西の報道機関では、維新の松井元代表の刑事告発は報道できないのでしょうね。東京では、自民党の政治資金団体「国政協」等の刑事告発が報道されなかったのと同じなのかもしれません。


                                              登録順ID150
                                              日付2023-09-12
                                              カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                              カテゴリー②地方議員
                                              カテゴリー③市瀬健治
                                              記事タイトル市瀬・習志野市議を除名 千葉維新の会 ひわいメール送信で
                                              ポイント市瀬氏によると、元市議の女性とは同じ党で活動するうちにメールで連絡を取り合うようになり、8月下旬、ひわいな内容のメールを送信。直後に謝罪メールを送った。  市瀬氏は取材に「暑くてむらむらし、思わず送ってしまった。申し訳ないことをした」と答えた。市瀬氏は2期目前に藤巻健太衆院議員の秘書を務めていた
                                              関連リンク
                                              1. 毎日新聞


                                              登録順ID132
                                              日付2023-09-06
                                              カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                              カテゴリー②地方議員
                                              カテゴリー③村瀬進治
                                              記事タイトル「10歳ぐらいの子どもでも分かる」「すぐ辞めろ、お前」市職員へのパワハラ 維新の東海市議が離党
                                              ポイント4日付けで日本維新の会を離党したのは東海市の村瀬進治議員です。 村瀬議員はことし、複数の市の職員に対して 「そんなこと10歳ぐらいの子どもでも分かるぞ」「すぐやめろ、お前、職員を」 と侮辱的な発言をするなどしたということで、 先月16日、市議会の委員会から辞職勧告を受け、党からは先月30日離党勧告を受けていました。
                                              関連リンク
                                              1. 頻繁すぎる維新の不祥事。確かにこのところ「また維新の不祥事?」の頻度がすごい。トップが責任を取ることはなく、説明責任も果たさない。本人が離党しても、議員辞職せず議席にしがみつき、「しれっと復党」もお約束。


                                              登録順ID126
                                              日付2023-09-04
                                              カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                              カテゴリー②地方議員
                                              カテゴリー③西田薫
                                              記事タイトル<お遊び的関与はひどすぎます〉大阪維新の会・次期大阪府議会議長候補に「パワハラ&選挙妨害」疑惑
                                              ポイント「政策を巡って敵対していた西端勝樹守口市長(当時)への嫌がらせで″採決事項に反対しろ″と西田氏に指示され、その通りに動きました。守口支部長である西田氏に公認取り消しや選挙妨害を匂わされ、従うしかなかったんです……。その後、嫌気が差して維新を辞めました」 FRIDAYは西田氏が市職員を拘束した際のものとされる音声を入手。そこには机を叩き、「どうなってんですか、その危機管理意識は」と職員に詰め寄る西田氏の声が録音されていた。パワハラを受けたという元市職員B氏が語る。 「西田氏に長時間拘束されて、その対応に追われ、十分なコロナ対策が出来なかったことが市民に申し訳ないです」 疑惑を確認すべく、西田氏を直撃した。
                                              関連リンク

                                                登録順ID99
                                                日付2023-08-25
                                                カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                                カテゴリー②国会議員
                                                カテゴリー③馬場伸幸
                                                記事タイトル維新代表が“高収益”社会福祉法人を乗っ取りか。逃げる馬場氏と橋下・松井・吉村氏のキナ臭い関係
                                                ポイント「他人の財産を思い通りにしている疑惑を突きつけられてしまった。自民党が続けてきた守旧的な大阪府市政を糾弾し、行政や議会の無駄を省いて、庶民の味方のイメージをふりまいてきた党の代表だけに、その反動の強さも」
                                                関連リンク

                                                  登録順ID84
                                                  日付2023-08-22
                                                  カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                                  カテゴリー②国会議員
                                                  カテゴリー③馬場伸幸
                                                  記事タイトル維新代表“疑惑の乗っ取り”に新展開 「馬場、許せへん」前理事長が悲痛告白 (画像)
                                                  ポイント 果たして、当の西氏はどう受け止めているのか。8月19日、彼女が入居する老人ホームで、元理事らとともに面会し、話を聞いた。 ――理事長が馬場氏に交代した。 「なんで理事長があの人になるのか……。おかしい。異議申立てする。私が知らない間にやっている。私の承認なしにやっている。それは絶対成立しない」   さらに、こう続けた。 「私は絶対許せへんで! そんなん認めてないねんもん。私、それ認めた書類、どこにあるんかなと思う」
                                                  関連リンク
                                                  1. じゅんちゃん解説


                                                  登録順ID83
                                                  日付2023-08-22
                                                  カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                                  カテゴリー②地方議員
                                                  カテゴリー③黒田征樹
                                                  記事タイトル「元暴走族」維新・馬場側近市議が女性府議イジメ、市民と警察沙汰
                                                  ポイント大阪16区(堺市北区など)の公認候補者に選ばれたのが、黒田征樹・堺市議(43)だ。 「中卒後、建設関連会社経営などを経て、11年に堺市議に初当選した。4期目の現在は堺市議団代表です。馬場氏が『黒ちゃん』と呼んで可愛がる地元の最側近議員。若い頃は暴走族だったこともあり、強面で鳴らしています」
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                                                    日付2023-08-09
                                                    カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                                    カテゴリー②国会議員
                                                    カテゴリー③馬場伸幸
                                                    記事タイトル《音声入手》「一筆頂いて」「物忘れが激しくなった時に」 維新・馬場伸幸代表 社会福祉法人の“乗っ取り疑惑” 認知機能が衰えた理事長に…
                                                    ポイント西氏の認知症が進み、要介護3の認定を受けている現状などを説明。そのうえで「後見人をどうするのか」と質問すると、馬場氏は次のように応じた。 「西先生、プライベートの部分については、うちのほうできちっと、個人の財産とかも管理させて頂いています。それについては、西先生から一筆頂いて、やらせて頂いているんで。(略)西先生の今の状況では、成年後見人制度とかを使って、やるということはそぐわないということで」  成年後見制度は、判断能力に支障のある人物の財産管理や福祉施設との契約などを、家裁が選任する法定後見人や、本人が選任する任意後見人が代理して行うもの。馬場氏は西氏の個人および法人の資産を自身の事務所で管理していると認めたうえで、なぜか成年後見制度などの公的な枠組みを利用することはそぐわないと主張したのだ。
                                                    関連リンク
                                                    1. 菅野完さん解説(30分ぐらい以降から)

                                                    2. じゅんちゃん解説

                                                    3. リテアの記事


                                                    登録順ID52
                                                    日付2023-08-07
                                                    カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                                    カテゴリー②国会議員
                                                    カテゴリー③馬場伸幸
                                                    記事タイトル維新・馬場代表「邪魔」「要らない」市議に対して発言…「長年の関係の中でやり取り」
                                                    ポイント  (日本維新の会 吉村洋文共同代表 8月7日)  「単に口論であったり、それがハラスメントになるというものではありませんし。議員同士については政治的な主張のぶつかり合いもあるわけですから、それぞれの言い分があると」  そして現時点では党としてハラスメント調査を行わない考えを示しました。
                                                    関連リンク
                                                    1. じゅんちゃん解説

                                                    2. おい藤田、文春を訴えるぞは勝手にやれや。ただそれと別に市民に対する説明責任あるやろが。また市民を名誉毀損で恫喝すんのか。


                                                    登録順ID46
                                                    日付2023-05-31
                                                    カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                                    カテゴリー②地方議員
                                                    カテゴリー③笹川理
                                                    記事タイトル〈酔った時に無理やりしました笑〉維新セクハラ府議・笹川理氏が女性市議に同意の無いままキスか〈LINE入手〉
                                                    ポイント「無理やりキスをした」とLINEに…  しかし、笹川氏が送ったLINEはそれだけに留まらなかった。前述の東大阪市議選の手伝いの際、笹川氏が異様に興奮していた様子が複数の選対スタッフに目撃されていたという。そこで、笹川氏は翌9月23日朝8時16分、宮脇氏に対し、以下のようなLINEを送った。 〈だれかに聞かれたらこう答えようと思ってるけど、違うように答えて欲しいってのがあったら、なるべく早く指示ちょうだい!〉  つまり、第三者から「なぜそんなに興奮していたのか」などと聞かれた際、〈こう答えようと思ってる〉内容を伝えたのだ。 ADVERTISEMENT 〈好きなん?→好きですよ笑〉  笹川氏による“想定問答”はこう続く。 〈二人はできてんの?→向こうに聞いてみてください笑〉  だが、2人が交際していた事実はない。さらに、笹川氏は次のようなLINEも宮脇氏に送っていた。 〈ちゅーはしたん?→酔った時に無理やりしました笑〉 「ちゅーを無理やりした」LINE 「ちゅーを無理やりした」LINE  このLINEの通りであれば、笹川氏は宮脇氏に対し、無理やりキスをしたことになる。  実際、維新関係者によれば、宮脇氏は当時、「無理やりキスをしつこく迫ってきて、気持ち悪かった」と洩らし、相当参っている様子だったという。  ハラスメント問題に詳しい法律事務所ナビアスの生田秀弁護士が指摘する。 「仮に被害者が抵抗するのを押さえつけてキスをしたような場合、刑法176条の強制わいせつ罪が成立する可能性があります」
                                                    関連リンク

                                                      登録順ID34
                                                      日付2023-08-02
                                                      カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                                      カテゴリー②国会議員
                                                      カテゴリー③馬場伸幸
                                                      記事タイトル《パワハラ音声入手》「邪魔や!」「公認は僕の権限や!」維新・馬場代表(58)が選挙直前に男性市議へ“公認パワハラ” (画像)
                                                      ポイントそこで、馬場氏はまず以下のように語っていた。 「維新の会に入れた時に、この人(=池田氏)は何かおかしいことするんちゃうんかなとずっと思ってた。心の中で」  そして公認が下りない理由を池田氏が尋ねると、次のように述べたのだ。 「公認はさ、僕の権限や。代表、代表や。誰もでけへんから。幹事長でもないから。公認状に馬場伸幸って書いてるでしょ。そこが(公認を)下ろしたないから、下りない。別に理由なんか無かってもええねん。理由なんて無かったってええんですよ」  代表である自身が候補者の公認権を独占的に有していることを強調したうえで、「“特に理由が無い”ものの、“池田氏を公認しない”」旨を通告。さらに、こう一方的に言い放ったのだった。 「年齢はいってくるし、期数は増えてくるし、邪魔や!」
                                                      関連リンク
                                                      1. 「理由なんか無かってもええねん」 「年齢はいってくるし、期数は増えてくるし、邪魔や!」と長年の同士を切り捨てる。前RT記事もあり明日の文春は必読。

                                                      2. 「パワハラについてはよく双方の意見を聞く必要がある」云々と長々と演説しながら「事実確認・コメントするものではない」と逃げる吉村洋文


                                                      登録順ID29
                                                      日付2023-07-27
                                                      カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                                      カテゴリー②地方議員
                                                      カテゴリー③酒井了
                                                      記事タイトル消防士に見守らせたうえで箝口令まで敷いて……
                                                      ポイント大阪・泉南地域に位置する貝塚市。大阪市のベッドタウンとして人気の地で、市長の行動が波紋を呼んでいる。 その市長とは、大阪維新の会に所属する酒井了氏(48)。酒井氏は、早稲田大学大学院理工学研究科を修了後、国土交通省に入省。埼玉県本庄市副市長などを経て政界に転身し、昨年1月に地元である貝塚市長選挙で初当選を果たした華々しいキャリアを持つ。
                                                      関連リンク

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                                                        ①この検索サイトは、維新の会の不祥事が検索できます(2023年7月中旬以降)

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                                                        政治資金収支報告書2024-07-3128
                                                        政局・選挙2024-07-3032
                                                        行政問題2024-07-2977
                                                        大阪万博・IR問題2024-07-17241
                                                        問題発言2024-06-0726
                                                        公選法違反罪2024-05-2821
                                                        刑事事件2024-05-2820
                                                        2024-05-281
                                                        広報2023-10-025

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                                                        Category2 IRの説明
                                                        「共産党はなくなれ」発言
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                                                        上野蛍
                                                        下地幹郎
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                                                        井上英孝
                                                        伏見隆枚方市長
                                                        佐藤恵理子
                                                        光本圭佑
                                                        前川清成
                                                        千田昌寛
                                                        吉村洋文
                                                        和田有一朗
                                                        土井達也
                                                        坂本勇基
                                                        坂野美紗子
                                                        大森恒太朗
                                                        大石賢吾
                                                        小川学
                                                        山下奈良県知事
                                                        山田桂一郎
                                                        岩永裕貴
                                                        岬まき
                                                        市瀬健治
                                                        徳村聡
                                                        斎藤元彦
                                                        早坂千亜紀
                                                        星川大地
                                                        時間外労働の上限規制の対象外
                                                        本田リエ
                                                        杉本和巳
                                                        村上智信
                                                        村瀬進治
                                                        東大阪市の野田義和市長
                                                        東徹
                                                        松井一郎
                                                        松浪武久
                                                        林隆一
                                                        梅村みずほ
                                                        森功さん記事
                                                        森山高至さん記事
                                                        横山英幸
                                                        橋下徹
                                                        水戸由美
                                                        池下卓
                                                        猪瀬直樹
                                                        田中美由紀
                                                        田崎明
                                                        畑本久仁枝
                                                        石井章
                                                        福永義洋
                                                        稗島進
                                                        笹川理
                                                        萩原佳
                                                        藤田文武
                                                        西條利洋
                                                        西田薫
                                                        足立康史
                                                        酒井了
                                                        金澤ゆい
                                                        音喜多駿
                                                        馬場伸幸
                                                        黒田征樹

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