ヒット件数:74
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登録順ID460
日付2024-06-20
カテゴリー①大阪万博・IR問題
カテゴリー②地方議員
カテゴリー③上島一彦
記事タイトル「万博行くなよ。出入り禁止や」大阪・箕面市長がやじ 市議会で
ポイント 大阪府箕面市の上島一彦市長(65)=地域政党・大阪維新の会所属=が19日の市議会で、2025年大阪・関西万博に関連して批判的な質問をした市議に対し、「万博行くなよ。出入り禁止や」とやじを飛ばしていたことが明らかになった。上島市長は20日、報道陣の取材に「以後は気をつけるが、発言を撤回・謝罪はしない。万博の機運醸成のマイナスになれば申し訳ない」と述べた。  市関係者によると、共産党の名手宏樹市議が一般質問で、万博に子どもを無料招待する府の事業について、会場の安全面への懸念などから市内の子どもたちの参加を取りやめるよう求めたところ、市長が強い口調でやじったという。名手市議は「私が市民の不安の声を代弁したことに対し『出禁』と発言するのは許されない」と反発。市長に発言の撤回と謝罪を求める申し入れをしたという。
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    登録順ID455
    日付2024-06-07
    カテゴリー①問題発言
    カテゴリー②地方議員
    カテゴリー③土井達也
    記事タイトル「維新は『選挙互助会』だ」と主張の議員を除名「何度か注意も改善しなかった」と吉村代表
    ポイント ■「維新は『選挙互助会』だ」 複数の関係者によると、土井達也府議(56)は、同じく大阪維新の会に所属していた阪南市の現職・水野謙二市長を批判する文書を作成。 文書には「維新は『選挙互助会』だ」などと書かれていたということです。土井府議は文書の大半を回収して5月30日に離党届を提出したとしていましたが、大阪維新の会は綱紀委員会を開き、6月6日付で「除名処分」としました。
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      登録順ID441
      日付2024-05-28
      カテゴリー①刑事事件
      カテゴリー②地方議員
      カテゴリー③光本圭佑
      記事タイトル維新所属だった市議 210万円を横領した罪などで起訴 維新会派内でのチェック機能が不十分
      ポイント兵庫県尼崎市の市議が政務活動費を着服したなどの問題で、市の特別委員会が検証結果を公表しました。 ■政務活動費約210万円を着服した業務上横領の罪 尼崎市の光本圭佑市議(44)は、2019年から2021年にかけて、所属していた会派「日本維新の会」の市議団に支給された政務活動費およそ210万円を着服した業務上横領の罪などで起訴されています。 ■会派内でのチェック機能が不十分 28日、市の特別委員会は検証結果を公表し、不正が起きた背景として、会派内でのチェック機能が不十分だったなどと指摘しました。
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        登録順ID439
        日付2024-05-28
        カテゴリー①公選法違反罪
        カテゴリー②地方議員
        カテゴリー③千田昌寛
        記事タイトルネット有料広告で公選法違反疑い、江東区議選でも 維新の千田昌寛区議を書類送検
        ポイント昨年4月の東京都江東区議選の選挙運動期間中に交流サイト(SNS)で投票を呼びかける有料広告を掲載したとして、警視庁が公選法違反の疑いで、日本維新の会の千田(せんだ)昌寛区議(43)を今年3月下旬に書類送検していたことが捜査関係者への取材で分かった。 江東区役所 江東区役所  捜査関係者によると、千田区議は告示日の4月16日から2日間、フェイスブックなど三つのSNSで自ら動画に出演し「千田まさひろに思いを込めた一票を」などと表示させ、投票を呼びかけた。約70秒の動画で、計約1万5000円を支出した疑いがあるという。
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          登録順ID434
          日付2024-05-21
          カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
          カテゴリー②地方議員
          カテゴリー③斎藤元彦
          記事タイトル兵庫県知事、自身のパワハラ疑惑を調査する第三者機関設置へ…県は告発した職員を懲戒処分
          ポイント内部告発したのは、県西部を所管する西播磨県民局長だった男性職員(60)。部下へのパワハラや視察先企業からの贈答品受け取りなど7件の疑惑を指摘する文書を作り、一部県議や報道機関などに匿名で郵送した。  事態を把握した県は3月27日、男性職員を県民局長から解任し、同月末の退職予定を取り消す人事を発令した。斎藤知事は記者会見で「事実無根だ」としたが、翌月、県産業労働部長が文書で指摘された企業から「高級コーヒーメーカー」などを受け取り、内部告発後に返却していたことが判明。知事は関与を否定した。 兵庫県庁  その後、県は弁護士の協力を得て内部調査を実施。今月7日に「文書は核心的な部分が事実でなく、誹謗中傷にあたる」と発表したものの、この弁護士は、文書で知事の政治資金関連の疑惑が指摘された団体の顧問弁護士だった。
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            登録順ID431
            日付2024-05-20
            カテゴリー①刑事事件
            カテゴリー②地方議員
            カテゴリー③村上智信
            記事タイトル近所で怪文書を配っていた男をその場で確保!問い詰めると「カネをもらって…」厳重注意処分を受けた「日本維新の会」候補者の言い訳
            ポイント――磯永氏は「事実無根の怪文書を配布された」と憤っているが?   「書かれている文面がおかしいのであれば、発行元が訴えられるのはわかるのですが。そもそも、企画した人を訴えるのもおかしい。訴えるのであれば発行元ですよね。根本的におかしいですね。私を陥れようとしている。政治活動をしている私を陥れようとしているのがミエミエです」  ――処分については?   「実は維新には『法律違反にはならない』そう説明したのです。磯永さんが党本部に抗議したようで、事情を知らない本部が『これは本当にマズいことが起こった』などと考えているさなかに、私の聴取が始まった。だから、すでに『私を処分すべき』という思いがあった中で聴取が行われたのではないですかね。私が何も問題がないということを説明しても、厳重注意になってしまったのかな。そういう気がしました」  自らの正当性を強調した村上氏。ただ、前出の維新関係者はこう忠告する。  「ビラの内容以前に、立候補予定者が、元市議会議長とはいえ、市民に対するネガティブキャンペーンのようなことに加担をするのは異常です。処分を公表しない党本部の隠蔽体質も問題でしょう」  不祥事が続出する維新。体質改善は容易ではない。
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              登録順ID402
              日付2024-04-25
              カテゴリー①行政問題
              カテゴリー②地方議員
              カテゴリー③斎藤元彦
              記事タイトル元県民局長が作成した知事らへの「告発文」、県議が内容の外部調査を要望…知事は否定的 
              ポイント兵庫県の斎藤元彦知事らに対する「告発文」を作成したとして西播磨県民局長だった男性職員(60)が解任された問題で、丸尾牧県議(無所属)は24日、知事に対し、文書の内容を外部有識者らが調査する第三者機関の設置などを求める申し入れ書を提出した。 第三者機関設置を求める申し入れ書を提出した丸尾県議(左)(兵庫県庁で)  「告発文」では、斎藤知事が企業から贈答品を受け取ったり、部下にパワハラをしたりしたなどと指摘している。知事は一連の疑惑を否定しているが、原田剛治・県産業労働部長は加西市の企業からコーヒーメーカーなどを受け取り、「商品のPRを」と知事に渡そうとして断られたことを認めている。
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                登録順ID401
                日付2024-04-25
                カテゴリー①政局・選挙
                カテゴリー②地方議員
                カテゴリー③吉村洋文
                記事タイトル人口減対策に吉村知事「0歳から選挙権を」 党マニフェストにも提案
                ポイント 有識者でつくる人口戦略会議の分析で大阪府内12自治体が「消滅可能性自治体」とされたことをめぐり、吉村洋文知事は25日の定例会見で、人口減対策として「0歳児選挙権」の導入を主張した。0歳から成人までは投票権を親が「代理行使」することを想定しており、今後、自身が共同代表を務める国政政党・日本維新の会のマニフェストにも加えるよう提案していくという。  吉村知事は会見で、少子化や人口減対策が国内で進まない背景の一つとして、政治が選挙権の無い次世代を意識していないことを指摘。次の世代が政治的な影響力を持つために、「0歳から選挙権を持ってもらうべきだ」と話した。
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                  登録順ID399
                  日付2024-04-17
                  カテゴリー①刑事事件
                  カテゴリー②地方議員
                  カテゴリー③田崎明
                  記事タイトル相模原の維新市議、酒気帯び運転容疑で赤切符 辞職願提出
                  ポイント相模原市の田崎明市議(54)が道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで交通切符(赤切符)の交付を受けていたことが16日、神奈川県警への取材で分かった。  県警によると、13日午前0時50分ごろ、相模原市中央区中央5の市道で、蛇行運転する車両をパトロール中の警察官が発見。呼気検査で、呼気1リットル当たりの基準値(0・15ミリグラム)を超える0・2ミリグラムのアルコールが検出されたという。同乗者はいなかった。
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                    登録順ID398
                    日付2024-04-16
                    カテゴリー①行政問題
                    カテゴリー②地方議員
                    カテゴリー③斎藤元彦
                    記事タイトル知事への「贈答品」幹部が送付依頼、半年後に返却…告発文の県職員解任問題
                    ポイント兵庫県の斎藤元彦知事らに対する「告発文」を作成したとして西播磨県民局長だった男性職員(60)が解任された問題で、この文書で加西市の会社から知事に贈られたとされる「高級コーヒーメーカー」などが3月下旬、県幹部の手で同社に返却されていたことがわかった。県幹部も商品を返した事実を認めている。  同社によると、斎藤知事は昨年8月、視察で同社を訪問。その際、同社がコーヒーメーカーとトースター(計約6万円相当)を贈ろうとしたが、知事は「高価なものはいただけない」といったん断った。しかし、翌日に原田剛治・産業労働部長から「自分宛てに送ってほしい」と依頼があり、同社は商品を送ったという。県職員の規律に関する内規は「業務に関連する贈答品は、受け取らないこと」と定めている。  男性職員が今年3月12日に報道機関などに送り、知事が「事実無根」と指摘している文書には、似たようなやり取りが記されていた。
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                      登録順ID392
                      日付2024-04-11
                      カテゴリー①問題発言
                      カテゴリー②地方議員
                      カテゴリー③吉村洋文
                      記事タイトル「どこまでも自己中」吉村府知事、玉川徹氏“出禁”謝罪もやまぬ批判 外国人観光客への「徴収金」もピンチに
                      ポイント発言の撤回は認めず、日本国際博覧会協会(万博協会)の役員(副会長)をつとめている点について問われても、「政治的な集会の場で、政治家としての発言であり、一定程度、自由にさせてもらいたいと思います」と述べていた。  だが、吉村知事の“出禁”発言は、国会でも取り上げられる事態に発展。  元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏は4月5日、『Live News イット!』(フジテレビ系)で「僕は、この発言は問題。ダメだと思います」と問題視。 「激しくののしり合うようなバトルをコメンテーターとやったとしても、自分の力をもって“出禁にするよ”みたいな、権力行使をにおわせるような発言は、たとえ冗談でもやってはいけない」と苦言を呈した。橋下氏は吉村知事に直接、自身の意見を伝えたとし、「よく考えると言ってくれていますので、吉村さんとしては、撤回はしていただきたいなと思います」とも語っていた。  橋下氏の批判もあってか、4月10日の会見で、吉村知事は自身の発言についてこう謝罪した。 「振り返って考えて、これはいくら政治集会の場であったとしても言い過ぎたと思います。僕が間違っていたと思います。この点については、撤回して玉川さんに謝罪を申し上げます。やはり、いわゆる出禁の権限はないにしても、万博を積み上げていく作っていく立場でもありますし、たとえば政治集会とはいえ、やはりここは不適切な発言だと、間違っていた発言だというふうに思います」
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                        登録順ID391
                        日付2024-04-02
                        カテゴリー①行政問題
                        カテゴリー②地方議員
                        カテゴリー③斎藤元彦
                        記事タイトル兵庫県知事らを中傷した疑いで県民局長を解任された元局長が反論「事実関係を調査すべきだ」
                        ポイント 兵庫県・斎藤元彦知事らを中傷する文書を作った疑いがあるとして、西播磨県民局長を解任された県総務部付の男性職員(60)が1日、「文書は内部告発で、私の言動が事実と異なる内容で公にされた」などと反論する見解を公表した。 兵庫県庁  県などによると、職員は3月12日、勤務中に知事や県幹部の名誉を傷つける内容の文書を作成し、報道機関などに送付。事態を把握した県は27日、3月末での退職予定を取り消して役職定年で在籍させ、懲戒処分を検討していることを明らかにした。知事は「ありもしないことを並べ、本人も認めている」と記者会見で説明していた。  これに対し、職員は「告発文」を書いたことは認め、「事実無根の文書を作成したとは認めていない。事実関係を早急に調査すべきだ」などと主張している
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                          登録順ID382
                          日付2024-04-02
                          カテゴリー①問題発言
                          カテゴリー②地方議員
                          カテゴリー③吉村洋文
                          記事タイトル吉村知事が「万博出禁」と攻撃した玉川徹のコメントはどれも当たり前の指摘ばかり! 吉村の言論弾圧体質はプーチン並み
                          ポイント  批判を呼んでいる吉村洋文・大阪府知事の「玉川徹は万博出禁」発言だが、この発言について問われた吉村知事が会見で開き直りを見せ、さらなる非難を浴びている。  騒動の発端は、3月23日に開催された「大阪維新の会タウンミーティングin茨木」でのこと。吉村知事は大阪・関西万博で「無駄遣いのシンボル」として批判されている大屋根リングの魅力について熱弁を振るったのだが、そのなかで、玉川徹氏を名指しした上で、こう述べたのだ。 「いま批判するのはいいけど、入れさせんとこと思って。『入れさせてくれ』『見たい』と言っても、もう『モーニングショー』は禁止。『玉川徹、禁止』って言うたろうかなと思う」
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                            登録順ID379
                            日付2024-03-22
                            カテゴリー①問題発言
                            カテゴリー②地方議員
                            カテゴリー③畑本久仁枝
                            記事タイトル維新の京都府議が「不適切発言」で引責 議会の役職辞任「深く反省」
                            ポイント生活保護世帯は優遇され過ぎている」と発言し府議会予算委員会幹事を辞任。
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                              登録順ID371
                              日付2024-03-18
                              カテゴリー①公選法違反罪
                              カテゴリー②地方議員
                              カテゴリー③中村美香
                              記事タイトル中村美香県議 当選無効確定/埼玉県
                              ポイント 去年4月の県議会議員選挙で初当選した日本維新の会・中村美香議員が、県の選挙管理委員会による当選無効の決定取り消しを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷は3月15日付けで、中村議員の上告を退ける決定をしました。  中村議員は県内の同じ市町村に3か月以上の居住実態がなかったとして、県選挙管理委員会が去年7月に当選無効と決定。東京高裁が、この決定を適法とする判決を言い渡し、中村議員が上告していました。  上告を退ける決定により、生活の本拠がなかったとして被選挙権を認めず請求を棄却した東京高裁の判決が確定しました。
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                                登録順ID365
                                日付2024-03-13
                                カテゴリー①公選法違反罪
                                カテゴリー②地方議員
                                カテゴリー③小川学
                                記事タイトル市選管は当選認めた柏市議、千葉県選管が「当選無効」に…市民の不服申し立て受け審査
                                ポイント千葉県選挙管理委員会が昨年8月の柏市議選で初当選した小川学市議(61)について、当選を無効とする裁決をしたことが関係者への取材でわかった。柏市選管は、当選無効を求める市民の申し立てを棄却していたが、県選管は柏市選管の決定を取り消した。
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                                1. 朝日新聞


                                登録順ID363
                                日付2024-03-07
                                カテゴリー①政治資金収支報告書
                                カテゴリー②地方議員
                                カテゴリー③
                                記事タイトル日本維新の会、京都事務所「無人状態」で人件費や事務所費支出 浮かぶ政活費の疑惑
                                ポイント 日本維新の会京都府総支部の事務所(京都市伏見区)で約2年間、常駐スタッフがおらず、ほぼ「無人状態」が続いている。複数の所属議員から「基本的に行くことはない」との証言も得たが、2022年の総支部の政治資金収支報告書を見ると、人件費や事務所費計約280万円が支出されていた。  昨年の統一地方選で躍進し、国会議員2人、京都府議9人、京都市議10人が所属するまでに勢力を拡大した維新の京都拠点がなぜ「留守がちなのは否めない」(党府総支部)状況になっているのか。現場や関係者への取材を進めると、府議の政務活動費を巡る疑惑も
                                関連リンク

                                  登録順ID357
                                  日付2024-02-24
                                  カテゴリー①刑事事件
                                  カテゴリー②地方議員
                                  カテゴリー③中村力
                                  記事タイトル元衆院議員の中村力容疑者を逮捕 盛岡市の雑居ビルで女性に暴行加えた疑い 容疑を否認 去年岩手県議選に挑戦も落選
                                  ポイント警察によりますと、中村容疑者は24日午前9時ごろ、盛岡市の雑居ビル内で盛岡市の30代女性に殴るなどの暴行を加え、すり傷などを負わせた疑いがもたれています。中村容疑者は容疑を否認しているということです。 中村容疑者は、1993年の衆院総選挙に旧岩手1区から立候補して初当選を果たし、1996年に行われた総選挙に出馬したものの落選しました。去年9月に行われた岩手県議会議員選挙では日本維新の会公認で盛岡選挙区(定数11)に立候補し、7064票を獲得しましたが次点で敗れました。
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                                    登録順ID353
                                    日付2024-02-19
                                    カテゴリー①公選法違反罪
                                    カテゴリー②地方議員
                                    カテゴリー③西條利洋
                                    記事タイトル元市議が維新・吉村共同代表の写真掲載 政務活動費で作ったチラシは「政党活動」 市監査委が製作費の返還請求を勧告
                                    ポイント2022年度に当時京都府の長岡京市議だった日本維新の会の西條利洋京都府議(35)が、政務活動費で作成したチラシに、自身と党共同代表の写真を掲載するなど、支出が禁じられている政党活動が含まれていたとして、市監査委員は19日、中小路健吾市長に対し、西條氏に4万6200円を返還請求するよう勧告した。西條氏は返還する意向を示した。  監査結果によると、不当な支出と判断されたのは22年8月に支出したチラシ製作費(3千枚)。市議会報告のほか、西條氏と維新の吉村洋文共同代表が写ったポスターが印刷され、掲示協力を呼びかける記載もあった。その後、西條氏は同12月に市議を辞職し、昨年4月の府議選長岡京市・乙訓郡選挙区に立候補し、初当選した
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                                      登録順ID350
                                      日付2024-02-21
                                      カテゴリー①刑事事件
                                      カテゴリー②地方議員
                                      カテゴリー③
                                      記事タイトル維新地方議員の不祥事続く 700万円超の着服でパチンコ、キャバクラ……「町議の仕事、暇なんで」
                                      ポイント大森被告は、着服した自治会費をパチンコや競輪、競馬、キャバクラなどに使っていたという。その理由を問われると、 「町議の仕事は暇なんで、パチンコとかしていました」  と話したそうだ。清水さんは、 「町議が暇で自治会費を横領してパチンコや競馬にというのであきれて言葉もありません。大森被告は大量のコピー代の領収書も出しており、日付から町議選の費用に自治会費をあてていた可能性もある。子供会は大森被告がやりましょうという提案ではじまったが、そこにまで手を付けた。最初から着服するつもりで会計になったのかと疑いたくなる。大森被告の着服で、お金が足らず、昨年の秋祭りは中止に追い込まれました」  と怒りはおさまらない。
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                                        登録順ID338
                                        日付2024-02-13
                                        カテゴリー①刑事事件
                                        カテゴリー②地方議員
                                        カテゴリー③田中美由紀
                                        記事タイトル兵庫維新所属の宝塚市議が経費着服 田中美由紀市議(37)を除名処分 美容院やネイルサロンに使う 全額返金し議員辞職の意向
                                        ポイント日本維新の会の地域支部にあたる兵庫維新の会に所属する宝塚市議が、経費を着服したとして除名処分を受けました。  兵庫維新の会は13日、宝塚市の田中美由紀市議(37)を除名処分とし、議員辞職を勧告したと明らかにしました。  田中市議は兵庫維新の会総支部の経理を担当していた2019年から2022年にかけ、架空の伝票を作成し、総支部の口座から引き出した現金を着服したほか、私用で使う生活用品などを経費で購入していたということです。着服した額は80万円にのぼる見込みです。  兵庫維新の会がガバナンス強化の一環として過去の支出を再検証したところ、着服が発覚しました。  兵庫維新の会の聞き取りに対し、田中市議は「自分のカードで決済ができなかったからやった」と話し、着服した金は美容院代やネイルサロン代に充てていたということです。  全額を返金し、議員辞職する意向を示しているということです。
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                                        1. 橋下徹さんツイート


                                        登録順ID317
                                        日付2024-01-23
                                        カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                        カテゴリー②地方議員
                                        カテゴリー③萩原佳
                                        記事タイトル維新市議「小学生と話しているみたい」と職員に暴言、議長から注意…「不快に思われたら申し訳ない」
                                        ポイント関係者によると、萩原市議は昨年12月、市議会定例会の一般質問に向けた打ち合わせの際、意に沿わない回答をした担当の女性職員に対し、「小学生と話しているみたいだ」などと暴言を吐いた。女性職員が上司に相談するなどし、下野議長らが萩原市議に事実確認し、態度を改めるように注意したという。
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                                          登録順ID312
                                          日付2024-01-17
                                          カテゴリー①行政問題
                                          カテゴリー②地方議員
                                          カテゴリー③吉村洋文
                                          記事タイトル大阪で「F1誘致」構想 吉村洋文知事も協力に前向き
                                          ポイント公益財団法人の大阪観光局が1月15日、F1の大阪誘致を目指す方針を明らかにした。民間主導で展開していく構えで、大阪府の吉村洋文知事も協力に前向きな意向を示した。  吉村知事は大阪市長時代に万博開催後の大阪・夢洲で公道レースによるF1を誘致する考えを表明したが、採算面などを理由に実現に至らなかった。大阪では2015年11月に目抜き通りの御堂筋で元F1ドライバーの中野信治氏のドライビングで旧型のフェラーリF1マシンによる公道デモンストレーション走行が実施されたことがある。
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                                            登録順ID303
                                            日付2013-11-28
                                            カテゴリー①刑事事件
                                            カテゴリー②地方議員
                                            カテゴリー③
                                            記事タイトル大阪維新の市議団事務員、政務活動費730万円着服か 懲戒解雇
                                            ポイント地域政党「大阪維新の会」の大阪市議団は27日、市議団の男性事務員(31)が市支給の政務活動費約736万円を着服した疑いがあると発表した。男性は維新の聞き取りに「飲食費や車の購入費に充てた」と説明。市議団は近く業務上横領容疑で大阪府警に刑事告訴する方針。
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                                              登録順ID297
                                              日付2023-12-26
                                              カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                              カテゴリー②地方議員
                                              カテゴリー③横山英幸
                                              記事タイトル大阪維新の会 議員など対象の調査結果 ハラスメント5件認定
                                              ポイント 主に威圧的な言動などが認定の対象となったということですが、横山幹事長は、被害者のプライバシーに配慮するためとして、事案の概要や加害者の情報など具体的な内容は言及しませんでした。 また、ハラスメントが認定された5件の加害者に対しては、口頭で厳重注意を行ったということです。
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                                              1. じゅんちゃん動画


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                                              日付2023-12-26
                                              カテゴリー①刑事事件
                                              カテゴリー②地方議員
                                              カテゴリー③光本圭佑
                                              記事タイトル政務活動費不正の光本・尼崎市議 疑惑発覚後、会派職員に虚偽説明依頼か 別の流用疑いも
                                              ポイント 尼崎市の光本圭佑市議(44)=無所属、業務上横領罪などで在宅起訴=による政務活動費(政活費)の不正支出問題で、光本市議が「すぐ返金したが会派職員が入金を忘れた」と説明していた印刷費名目の約81万4千円について、職員に虚偽の説明を依頼していた疑いのあることが25日、分かった。
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                                                登録順ID282
                                                日付2021-11-17
                                                カテゴリー①政治資金収支報告書
                                                カテゴリー②地方議員
                                                カテゴリー③吉村洋文
                                                記事タイトル「1日で100万円」批判の吉村知事、自分も受け取っていた「ブーメラン刺さった」
                                                ポイント国会議員に支払われる文書通信交通滞在費(月額100万円)を巡り、衆院選で初当選した議員らにも10月分の文通費が満額支給された問題で、日本維新の会の吉村洋文副代表(大阪府知事)は16日、問題を厳しく批判しながら、自身も衆院議員辞職時に満額を受け取っていたことについて「ブーメランが刺さりました」と反省を口にした。
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                                                  日付2023-12-06
                                                  カテゴリー①刑事事件
                                                  カテゴリー②地方議員
                                                  カテゴリー③光本圭佑
                                                  記事タイトル元維新の尼崎市議、業務上横領罪などで起訴 政活費200万円を横領
                                                  ポイント政務活動費を横領したなどとして、神戸地検は6日、兵庫県尼崎市の光本圭佑市議(44)を業務上横領罪や有印私文書偽造・同行使罪などで在宅起訴した。  起訴状によると、光本市議は2019年1月~21年9月、当時所属していた尼崎市議会の日本維新の会市議団の預金口座から計約200万円を横領したり、請求書や領収書などを偽造して政務活動費の支出書を作成したりしたとされる。光本市議は同市議団で政務活動費の管理業務に従事していた。
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                                                    日付2023-11-26
                                                    カテゴリー①公選法違反罪
                                                    カテゴリー②地方議員
                                                    カテゴリー③千田昌寛
                                                    記事タイトル江東区議選でもネット有料動画広告、維新・千田昌寛氏「違反の認識なかった」…指摘受け配信翌日に停止
                                                    ポイント日本維新の会の地方組織「東京維新の会」は24日、所属する江東区議・千田昌寛氏(43)が、初当選した4月の区議選で、インターネットに自身への投票を呼びかける有料動画広告を出していたと公表した。公職選挙法は、選挙運動目的の有料ネット広告を禁じている。千田氏は、東京維新の会に対し、「違反との認識がなかった」と説明しているという。
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                                                      カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                                      カテゴリー②地方議員
                                                      カテゴリー③
                                                      記事タイトル日本維新の会の3市議が離党 「パワハラ行為や嫌がらせ」と訴え
                                                      ポイント離党の意向を表明したのは、長崎市議の梅本圭介氏(55)と都留康敏氏(34)、大村市議の中村仁飛氏(33)の3人。いずれも今春の統一地方選で初当選した。  報道各社に通知した内容によると、3人は「県総支部の執行部によるパワハラ行為や、候補者同士の離間を目的とした虚言などに悩まされていた」と主張。「健全な組織運営ではないと判断し、県総支部執行部の刷新を求めたが、認められなかったため離党することを決めた」とした。  市議3人は24日に会見を開き、詳細を説明する方針。
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                                                        日付2023-11-10
                                                        カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                                        カテゴリー②地方議員
                                                        カテゴリー③市瀬健治
                                                        記事タイトル〈させてもらえませんか?前戯を…〉維新市議による猥褻メール事件 「1500万損害賠償請求」とストーカーで刑事告訴
                                                        ポイント市瀬氏は、今年4月の習志野市議選で再選。そうして3期目をスタートさせたばかりの頃、「相談に乗ってくれませんか?」などとA子さんに面会を求めるメールを送り、トラブルになったという。  そして――。8月25日の夕方、衝撃的な文章をA子さんに送りつけたのだ。 〈A子さん(女性の名前)、SEXさせてもらえませんか?前戯を長くして、〇〇〇をして▽▽を左右に刺激して、◇◇◇◇を刺激してA子さんを気持ちよく行かせてあげますので、SEXさせてください。お願いします〉  翌日、我に返ったのだろうか、A子さんに謝罪メールを送っている。 〈昨日は、ついムラムラとして、変なメールをしてしまいました。今後は二度としませんので、何卒許してください〉
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                                                          日付2023-11-02
                                                          カテゴリー①公選法違反罪
                                                          カテゴリー②地方議員
                                                          カテゴリー③早坂千亜紀
                                                          記事タイトル維新の会市議会議員「公職選挙法に違反した状態」選挙の"収支報告書提出”遅れで 仙台
                                                          ポイント今年7月に行われた仙台市議会議員選挙で初当選した日本維新の会の早坂千亜紀市議が、定められた期日を過ぎてから選挙運動の収支報告書を提出し、公職選挙法に違反した状態になっていることがわかりました。
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                                                            日付2023-10-25
                                                            カテゴリー①刑事事件
                                                            カテゴリー②地方議員
                                                            カテゴリー③大森恒太朗
                                                            記事タイトル元維新町議「ギャンブルのため」 自治会費さらに768万円着服か
                                                            ポイント自治会の経費20万円を着服した疑いで逮捕された日本維新の会所属だった元斑鳩町議の大森恒太朗容疑者(41)=奈良県斑鳩町、業務上横領罪で起訴=について、奈良県警西和署は25日、他に計約768万円の自治会費を横領していたとして、業務上横領の疑いで再逮捕し、発表した。  西和署によると、大森容疑者は今年3月19日~9月22日、自身が会計担当を務めていた自治会の経費を、「予備費」や「雑費」などと払い戻し請求書に記載して自治会名義の口座から引き出したり、自治会員から集金された現金を着服したりして、遊興費や生活費などに使って横領した疑いがある。
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                                                              日付2023-10-22
                                                              カテゴリー①政局・選挙
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                                                              ポイント 日本維新の会県総支部は、議員報酬の一部を寄付する党の方針に従わなかったとして、林隆一県議(60)(2期目)への離党勧告を決めた。浦平美博幹事長が20日、明らかにした。林氏は「処分を受ける筋合いはない」と反発している。  維新は「身を切る改革」を公約に掲げ、所属議員に議員報酬の一部を寄付するよう義務づけている。現職議員の取り組みは選挙の公認要件になっている。県総支部は6月、県内議員に改選前も含め、状況を報告するよう通知。林氏は同月、豪雨の見舞金として紀美野町に500万円を寄付したが、県総支部は1期目の実績に当たらないと判断したという。
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                                                                日付2023-10-24
                                                                カテゴリー①公選法違反罪
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                                                                ポイント日本維新の会の星川大地県議(1期目)が22日に投開票された奈良県橿原市長選の投票日に、X(旧ツイッター)に党公認候補の名前や顔写真が入った画像を添付し、投票に行くよう呼びかける投稿をしていたことが2 ...
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                                                                  カテゴリー①刑事事件
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                                                                      カテゴリー①問題発言
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                                                                        関連リンク

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                                                                              カテゴリー①刑事事件
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                                                                              関連リンク
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                                                                              カテゴリー①刑事事件
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                                                                              ポイント日本維新の会の大森恒太朗・奈良県斑鳩町議(41)が自治会費を使い込んだとして、同党県総支部に離党届を提出していたことが2日、明らかになった。大森氏は同日、町議を辞職した。関係者によると、大森氏は数百万円を私的に流用した疑いがあるという。  同支部は離党届を受理せず、同日付で除名処分とした。
                                                                              関連リンク

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                                                                                カテゴリー①公選法違反罪
                                                                                カテゴリー②地方議員
                                                                                カテゴリー③伏見隆枚方市長
                                                                                記事タイトル《割烹で祝勝会「心からありがとう!」写真》 維新・枚方市長が公職選挙法違反の疑い 本人は「祝勝会っていうのは、よろしくないと思いますね」
                                                                                ポイント 選挙後の挨拶行為を禁じる公職選挙法に違反する可能性がある。伏見氏は取材に「(陣営に)有権者へのお礼の行為がよろしくないという認識がなかったと思う」などと語り、「よくなかった」と認めた。  枚方市議や大阪府議などを経て、2015年から枚方市長を務める伏見氏は、大阪維新の会首長団のメンバーでもある。 恫喝的な発言をしてきた伏見氏
                                                                                関連リンク

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                                                                                  カテゴリー①公選法違反罪
                                                                                  カテゴリー②地方議員
                                                                                  カテゴリー③上野蛍
                                                                                  記事タイトル上野蛍・元富山市議の事務所問題、富山維新の会は調査結果「発表せず」…「真実を明らかにする」から一転
                                                                                  ポイント上野氏の選挙事務所問題は7月に判明。この際、富山維新の呉松福一幹事長(当時)は、報道機関に「調査し、真実と事実を明らかにします」とのコメントを発表した。その後、4月の県議選前に上野氏が選挙対策本部長を務めた日本維新の会の公認候補から現金45万円を受け取っていた事実も明らかになった。  これを受けて、上野氏は9月21日に記者会見し、事務所は「物品管理」が目的と主張。現金授受があった事実を認めた上で、いずれも違法性を否定していた。
                                                                                  関連リンク

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                                                                                    カテゴリー①政局・選挙
                                                                                    カテゴリー②地方議員
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                                                                                    ポイント福永氏は取材に対し「9月定例会が始まるころから議員職のプレッシャーに押しつぶされて気持ちが不安定になり、精神的に参ってしまった。支援していただいた人には大変申し訳なく思っている」と話した。
                                                                                    関連リンク

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                                                                                      カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                                                                      カテゴリー②地方議員
                                                                                      カテゴリー③村瀬進治
                                                                                      記事タイトル職員に「たわけ」、愛知・東海市議に辞職勧告決議 市議は辞職を否定
                                                                                      ポイント市議会議員政治倫理委員会が8月にまとめた調査報告書によると、村瀬氏は市職員に対し「そんなこと10歳くらいの子どもでも分かるぞ」「くそたわけが。出来の悪いやつだな」「すぐ辞めろ」と発言。このほか職員が住む地域の街頭でも批判的な活動をしたり、大会での講演中にヤジを飛ばしたりしたなどと認定し、議員辞職を勧告することを決めていた。  この日の定例会に提出された決議案では「公職にありながら立場を利用し、高圧的に侮辱を伴う言動を繰り返した」「職員に深い心の傷を負わせ、業務に支障をもたらした」と指摘。「市議会議員政治倫理要綱に違反し、議員資格を問われても致し方ない」と結論づけた。北川明夫氏が提出し、議長と退席した村瀬氏を除く全員が賛成した。
                                                                                      関連リンク

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                                                                                        カテゴリー①政治資金収支報告書
                                                                                        カテゴリー②地方議員
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                                                                                        ポイント上倉氏は政治資金収支報告書の未提出が発覚し、6月6日付で3カ月の党員資格停止処分となり、幹事長職を辞任していた。その後、代表の堀場幸子衆院議員が幹事長を兼務していた。
                                                                                        関連リンク

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                                                                                          カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
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                                                                                          ポイント別の市の元女性市議にひわいなメールを送った習志野市の市瀬健治市議(74)=3期=は19日、議員辞職届を市議会に提出し、許可された。  市瀬氏は辞職届で「このたびの事案に対し深く反省しております。相手方に謝罪し責任を取るため辞職します」としている。
                                                                                          関連リンク

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                                                                                            カテゴリー①政治資金収支報告書
                                                                                            カテゴリー②地方議員
                                                                                            カテゴリー③松浪武久
                                                                                            記事タイトル維新・松浪武久大阪府議に離党勧告 政治資金収支報告書の提出を怠っていたとして
                                                                                            ポイント大阪維新の会の松浪武久大阪府議(56)は、去年分の後援会の政治資金収支報告書を期限までに選挙管理委員会に提出していませんでした。 松浪議員は、過去にも2017年までの2年間政治資金収支報告書を提出していなかったため、党から当時半年の党員資格停止処分を受けていました。 大阪維新の会は、今回が2度目であることを重くみて、9月12日付で松浪議員を離党勧告処分としています。
                                                                                            関連リンク

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                                                                                              カテゴリー①問題発言
                                                                                              カテゴリー②地方議員
                                                                                              カテゴリー③中村りか
                                                                                              記事タイトル「安衛法違反で草」日本維新の党員がフォークリフトに乗ってポスター貼付で物議→投稿削除&謝罪もネット冷視線
                                                                                              ポイントそこには、フォークリフトで持ち上げたパレット(荷物を載せるための台)に中村氏が乗って、建物2階の外壁に自らのポスターを貼る姿を収めた写真も添えられていた。さいたま市岩槻区の運輸会社に協力してもらったようで、中村氏は《ありがとうございます!》と感謝の気持ちを綴っていた。 いっぽうで、フォークリフトをめぐっては全国的に多数の労働災害が発生しており、厚生労働省の労働災害統計では毎年2,000件前後の死傷事故が報告されている。 また、労働安全衛生規則(搭乗の制限)第151条の13では、《事業者は、車両系荷役運搬機械等(不整地運搬車及び貨物自動車を除く。)を用いて作業を行うときは、乗車席以外の箇所に労働者を乗せてはならない》と規定。
                                                                                              関連リンク

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                                                                                                カテゴリー①公選法違反罪
                                                                                                カテゴリー②地方議員
                                                                                                カテゴリー③上野蛍
                                                                                                記事タイトル“政治とカネ”めぐり 日本維新の会の上野蛍さんに新たな事実 富山
                                                                                                ポイント関係者によりますと、日本維新の会の上野蛍さんは、2023年4月の県議選に出馬し、次点で落選した公認候補の男性に対し、複数回にわたり金銭を要求し、現金合わせて45万円を受け取っていました。上野さんは県議選で、この候補の選挙対策本部長を務めていました。  県内組織「富山維新の会」の聞き取りに対し上野さんは「自分の労務費として受け取った」などとして、現金の要求と受け取りを認めたということです。また、現金については選挙後の2023年6月に男性に返却したということです。
                                                                                                関連リンク

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                                                                                                  日付2023-09-04
                                                                                                  カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                                                                                  カテゴリー②地方議員
                                                                                                  カテゴリー③松井一郎
                                                                                                  記事タイトル<維新とカネ>松井前代表を刑事告発 無断で誓約書に他人の署名・捺印 「遵法精神ゼロの悪質な犯罪。説明責任果たせ」と専門家
                                                                                                  ポイント刑事告発したのは、神戸学院大学法学部教授の上脇博之氏。 告発状によると、会計責任者Aさんは松井一郎氏の父親である良夫氏の代からの長年の支援者だった縁で「松心会」の会計責任者を引き受けていた。しかし、松井一郎氏が橋下徹氏らと「大阪維新の会」を立ち上げ自民党を離党したことを契機に支援をやめ、会計責任者を辞めた認識でいた。大阪維新の会の発足は2011年、つまり12年も前のことである。 しかしである。現在、インターネット上で公開されている「松心会」の収支報告書の表紙には、その会計責任者であるAさんの名前が記載されており、さらに記載内容に虚偽がないかを宣誓する「宣誓書」の欄には、Aさんの署名・捺印がされているのだ。 会計責任者Aさんは、この問題をスクープした週刊ポストの取材に対して「松心会の会計責任者はすでに辞めたはずだ」と答えた上で「ハンコは預けたままになっていたもので、署名は事務所が代筆したものでしょう。こちらは全く知りませんから」と回答している。
                                                                                                  関連リンク
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                                                                                                  登録順ID150
                                                                                                  日付2023-09-12
                                                                                                  カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                                                                                  カテゴリー②地方議員
                                                                                                  カテゴリー③市瀬健治
                                                                                                  記事タイトル市瀬・習志野市議を除名 千葉維新の会 ひわいメール送信で
                                                                                                  ポイント市瀬氏によると、元市議の女性とは同じ党で活動するうちにメールで連絡を取り合うようになり、8月下旬、ひわいな内容のメールを送信。直後に謝罪メールを送った。  市瀬氏は取材に「暑くてむらむらし、思わず送ってしまった。申し訳ないことをした」と答えた。市瀬氏は2期目前に藤巻健太衆院議員の秘書を務めていた
                                                                                                  関連リンク
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                                                                                                  登録順ID148
                                                                                                  日付2023-09-11
                                                                                                  カテゴリー①政局・選挙
                                                                                                  カテゴリー②地方議員
                                                                                                  カテゴリー③坂野美紗子
                                                                                                  記事タイトル茨城・牛久市長に新顔の沼田氏 維新は近畿以外で初の公認首長ならず
                                                                                                  ポイント同市で維新は、昨年末の県議選で、公認候補の前市議が自民党の現職2人らを相手にトップ当選を果たし、維新として県議会初の議席を獲得。これに先立つ昨夏の参院選比例区でも自民に次ぐ得票数で、3番目だった立憲民主党より4割以上多く得票した。  こうした勢いに乗って、2期務めた現職市長が引退を表明した後の新顔同士の市長選に、初めて公認候補を擁立。告示前から、党幹部や所属の国会議員、地方議員らが連日応援に入り、選挙戦最終日には馬場伸幸代表も街頭演説に駆けつけるなど、党を挙げて浸透を図った。  だが、候補者決定は告示まで2カ月を切った段階になり、坂野氏が金沢市出身で東京都在住だったことから、「急造の落下傘候補」との印象を与えた。「しがらみのない政治」や市長給与3割カット・退職金全額返上による「身を切る改革」を訴えたものの、支持を広げられなかった。
                                                                                                  関連リンク

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                                                                                                    カテゴリー①問題発言
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                                                                                                    記事タイトル交野市議選で維新以外のポスター塗り潰した画像投稿 維新の大阪市議
                                                                                                    ポイント投稿したのは本田リエ・大阪市議(50)。9日に維新公認候補の応援で現地に入っていたという。本田氏は取材に対し「投票に行った人がすぐわかるように、維新の5人のポスターを見やすくしようと思った」と説明した。  ポスターに落書きをするなどの行為は、公職選挙法の「選挙の自由妨害罪」に抵触する恐れがある。今回は写真の加工で、本田氏は「ポスター自体に何かしたわけではない。他の候補をおとしめる行為はしていない」と語った。
                                                                                                    関連リンク
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                                                                                                    2. 読売新聞

                                                                                                    3. 毎日新聞

                                                                                                    4. 動画


                                                                                                    登録順ID144
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                                                                                                    カテゴリー①公選法違反罪
                                                                                                    カテゴリー②地方議員
                                                                                                    カテゴリー③上野蛍
                                                                                                    記事タイトル維新の上野蛍・元富山市議、県議選候補から「労務費」45万円受け取り…すでに返却
                                                                                                    ポイント4月の富山県議選を巡り、日本維新の会の上野蛍・元富山市議が公認候補に現金を要求し、計45万円を受け取っていたことが富山維新の会の調査でわかった。富山維新の指摘を受け、上野氏は6月初旬頃、この公認候補に現金を返した。富山維新は上野氏がどのような意図で現金を要求したのか調査している。
                                                                                                    関連リンク

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                                                                                                      カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
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                                                                                                      カテゴリー③村瀬進治
                                                                                                      記事タイトル「10歳ぐらいの子どもでも分かる」「すぐ辞めろ、お前」市職員へのパワハラ 維新の東海市議が離党
                                                                                                      ポイント4日付けで日本維新の会を離党したのは東海市の村瀬進治議員です。 村瀬議員はことし、複数の市の職員に対して 「そんなこと10歳ぐらいの子どもでも分かるぞ」「すぐやめろ、お前、職員を」 と侮辱的な発言をするなどしたということで、 先月16日、市議会の委員会から辞職勧告を受け、党からは先月30日離党勧告を受けていました。
                                                                                                      関連リンク
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                                                                                                      登録順ID130
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                                                                                                      カテゴリー①政治資金収支報告書
                                                                                                      カテゴリー②地方議員
                                                                                                      カテゴリー③吉村洋文
                                                                                                      記事タイトル<維新とカネ>吉村大阪府知事のパーティ券 市契約企業が大量購入 「出席なしパー券は企業献金で脱法行為だ」と専門家
                                                                                                      ポイントこれについて、政治資金問題に詳しい阪口徳雄弁護士は次のように解説する。 「そもそも参加が前提でないパーティ券の購入は『対価の支払いがないので、参加しない枚数分は寄付、献金に該当する』と解釈できる。参加予定であったが当日何らかの事情で参加できなかったケースはともかく、参加不可能な枚数を購入して、一部は参加できたが、その残りの者は多忙で欠席したと『弁明』するやり方は脱法行為ではないか」と話している。 つまり、「出席しないパーティ券の購入は事実上の企業献金」だと解釈できるというわけだ。 政治資金規正法では、企業献金は政党だけが受け取れることになっており、政党ではない政治団体の「吉村洋文後援会」は企業献金を受け取ることができない。さらに日本維新の会は、「身を切る改革」の一環として、政党本部、政党支部であっても企業献金を受け取らないと公言している。
                                                                                                      関連リンク

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                                                                                                        カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                                                                                        カテゴリー②地方議員
                                                                                                        カテゴリー③西田薫
                                                                                                        記事タイトル<お遊び的関与はひどすぎます〉大阪維新の会・次期大阪府議会議長候補に「パワハラ&選挙妨害」疑惑
                                                                                                        ポイント「政策を巡って敵対していた西端勝樹守口市長(当時)への嫌がらせで″採決事項に反対しろ″と西田氏に指示され、その通りに動きました。守口支部長である西田氏に公認取り消しや選挙妨害を匂わされ、従うしかなかったんです……。その後、嫌気が差して維新を辞めました」 FRIDAYは西田氏が市職員を拘束した際のものとされる音声を入手。そこには机を叩き、「どうなってんですか、その危機管理意識は」と職員に詰め寄る西田氏の声が録音されていた。パワハラを受けたという元市職員B氏が語る。 「西田氏に長時間拘束されて、その対応に追われ、十分なコロナ対策が出来なかったことが市民に申し訳ないです」 疑惑を確認すべく、西田氏を直撃した。
                                                                                                        関連リンク

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                                                                                                          カテゴリー①公選法違反罪
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                                                                                                          記事タイトル参院選比例代表で維新候補者が『選挙事務所を2カ所設置』していたとされる問題で富山維新の会代表は
                                                                                                          ポイントこの問題について1日、富山維新の会の柴田巧代表が会見を開き、総曲輪の事務所を契約したのは自身の秘書で、契約書上「選挙事務所」となっていることを気付かずに押印してしまったと説明しました。 そのうえで柴田代表は、その秘書を厳重注意としつつも、実際の用途は「物品の保管管理」だったとして、法的な問題はないことを改めて強調しました。
                                                                                                          関連リンク

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                                                                                                            日付2023-08-27
                                                                                                            カテゴリー①問題発言
                                                                                                            カテゴリー②地方議員
                                                                                                            カテゴリー③伏見隆枚方市長
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                                                                                                            ポイント枚方市長選挙に立候補したのは、届け出順に、 ▽大阪維新の会の現職の伏見隆氏(55)。 ▽無所属の新人で共産党が推薦する元小学校教諭の永田吉康氏(69)。
                                                                                                            関連リンク
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                                                                                                            2. 維新の枚方市長が、民間団体との意見交換会の席で、ピストル発言。【字幕あり】


                                                                                                            登録順ID87
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                                                                                                            カテゴリー①公選法違反罪
                                                                                                            カテゴリー②地方議員
                                                                                                            カテゴリー③上野蛍
                                                                                                            記事タイトル維新上野蛍氏 去年の参院選で複数選挙事務所疑惑 契約書の書き換え認める 富山
                                                                                                            ポイント去年の参議院議員選挙に「日本維新の会」公認で出馬した上野蛍氏が、選挙期間中に別の拠点を設置していたとされる問題で、その拠点の賃貸契約書の内容が、問題発覚後に「選挙事務所」から「物品の保管管理」に書き換えられていたことがわかりました。
                                                                                                            関連リンク

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                                                                                                              カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
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                                                                                                              ポイント大阪16区(堺市北区など)の公認候補者に選ばれたのが、黒田征樹・堺市議(43)だ。 「中卒後、建設関連会社経営などを経て、11年に堺市議に初当選した。4期目の現在は堺市議団代表です。馬場氏が『黒ちゃん』と呼んで可愛がる地元の最側近議員。若い頃は暴走族だったこともあり、強面で鳴らしています」
                                                                                                              関連リンク

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                                                                                                                カテゴリー①政局・選挙
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                                                                                                                ポイント 自民党と公明党の支援を受け、現在4期目を務める東大阪市の野田義和市長。来月に行われる市長選に、一転、大阪維新の会から出馬する意向を明らかにしました。野田氏はあさってにも、維新本部で立候補会見を行う予定で、異例の“転身”となります。  野田市長は、国会議員の秘書を経て1987年に東大阪市議選に自民党から出馬し当選。その後2007年に挑んだ市長選では、自民党と公明党の推薦を得て現職を破り、初当選を果たしました。
                                                                                                                関連リンク
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                                                                                                                登録順ID66
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                                                                                                                カテゴリー①行政問題
                                                                                                                カテゴリー②地方議員
                                                                                                                カテゴリー③山下奈良県知事
                                                                                                                記事タイトル<下>文書作成 姿勢に疑問 (画像)
                                                                                                                ポイント「記録や録音はしないように」。約30項目にわたる事業を見直した5月の査定会議で、山下知事は事業担当者にそう指示した。  国の予算措置を含め、総事業費で4700億円の削減を見込む大改革。ただ、会議の内容を記した議事録は作成されていない。知事は「記録を残すと、自由な意見交換ができない」と主張するが、どこまで議論が尽くされたかは不透明だ。
                                                                                                                関連リンク
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                                                                                                                2. もっともらしいことをペラペラ言ってるけど…議事録さえ残さずやるって言ってるんですよね…はじめっからブラックボックス…


                                                                                                                登録順ID65
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                                                                                                                カテゴリー①行政問題
                                                                                                                カテゴリー②地方議員
                                                                                                                カテゴリー③山下奈良県知事
                                                                                                                記事タイトル奈良県が公共事業「中止連発」で4730億円削減?「そこまでやって大丈夫?」の声に維新・山下知事が回答 (画像)
                                                                                                                ポイント 公共事業の見直しには一体どんな狙いがあるのか。『ABEMA Prime』では、知事本人に話を聞いた。 ■新知事ってどんな人? 山下知事  山下知事は1968年、山梨生まれ。東京大学を卒業後、新聞記者となったが、その後は弁護士に転身。そして2006年、奈良・生駒市長(3期9年)となり、今年の5月に奈良県知事となった。
                                                                                                                関連リンク

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                                                                                                                  カテゴリー①刑事事件
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                                                                                                                  ポイント  和田議員は後日、警察から任意の事情聴取を受けていて、MBSの取材に対し「傷がついているようには見えず事故という認識がなかった。所有者もわからなかったため通報しなかった」と話しています。
                                                                                                                  関連リンク

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                                                                                                                    カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                                                                                                    カテゴリー②地方議員
                                                                                                                    カテゴリー③笹川理
                                                                                                                    記事タイトル〈酔った時に無理やりしました笑〉維新セクハラ府議・笹川理氏が女性市議に同意の無いままキスか〈LINE入手〉
                                                                                                                    ポイント「無理やりキスをした」とLINEに…  しかし、笹川氏が送ったLINEはそれだけに留まらなかった。前述の東大阪市議選の手伝いの際、笹川氏が異様に興奮していた様子が複数の選対スタッフに目撃されていたという。そこで、笹川氏は翌9月23日朝8時16分、宮脇氏に対し、以下のようなLINEを送った。 〈だれかに聞かれたらこう答えようと思ってるけど、違うように答えて欲しいってのがあったら、なるべく早く指示ちょうだい!〉  つまり、第三者から「なぜそんなに興奮していたのか」などと聞かれた際、〈こう答えようと思ってる〉内容を伝えたのだ。 ADVERTISEMENT 〈好きなん?→好きですよ笑〉  笹川氏による“想定問答”はこう続く。 〈二人はできてんの?→向こうに聞いてみてください笑〉  だが、2人が交際していた事実はない。さらに、笹川氏は次のようなLINEも宮脇氏に送っていた。 〈ちゅーはしたん?→酔った時に無理やりしました笑〉 「ちゅーを無理やりした」LINE 「ちゅーを無理やりした」LINE  このLINEの通りであれば、笹川氏は宮脇氏に対し、無理やりキスをしたことになる。  実際、維新関係者によれば、宮脇氏は当時、「無理やりキスをしつこく迫ってきて、気持ち悪かった」と洩らし、相当参っている様子だったという。  ハラスメント問題に詳しい法律事務所ナビアスの生田秀弁護士が指摘する。 「仮に被害者が抵抗するのを押さえつけてキスをしたような場合、刑法176条の強制わいせつ罪が成立する可能性があります」
                                                                                                                    関連リンク

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                                                                                                                      日付2023-08-04
                                                                                                                      カテゴリー①政治資金収支報告書
                                                                                                                      カテゴリー②地方議員
                                                                                                                      カテゴリー③松井一郎
                                                                                                                      記事タイトル松井一郎氏の資金管理団体で“架空の日付”「令和1年3月」の領収書 「モラルの乱れ」と専門家
                                                                                                                      ポイント松井氏はこの年の4月に実施された大阪市長選で立候補して当選しており、そのときの選挙費用とみられる。その際に作られた「選挙運動費用収支報告書」には、松心会から寄付として300万円を受け取ったと記されている。  しかし、日付の間違え方からすると、授受の際にすぐ領収書を発行しなかったことがうかがえる。  政治資金問題に詳しい神戸学院大の上脇博之教授は「普段からずさんな会計管理が行われていたのではないか」と見る。  領収書は金銭のやりとりが行われた際に作成し、その場で難しくても、後日すみやかに発行されるべきものだ。また、政治資金規正法では政治団体側の領収書の受け取り義務を規定している。
                                                                                                                      関連リンク

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                                                                                                                        カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
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                                                                                                                        カテゴリー③酒井了
                                                                                                                        記事タイトル消防士に見守らせたうえで箝口令まで敷いて……
                                                                                                                        ポイント大阪・泉南地域に位置する貝塚市。大阪市のベッドタウンとして人気の地で、市長の行動が波紋を呼んでいる。 その市長とは、大阪維新の会に所属する酒井了氏(48)。酒井氏は、早稲田大学大学院理工学研究科を修了後、国土交通省に入省。埼玉県本庄市副市長などを経て政界に転身し、昨年1月に地元である貝塚市長選挙で初当選を果たした華々しいキャリアを持つ。
                                                                                                                        関連リンク

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                                                                                                                          カテゴリー①政治資金収支報告書
                                                                                                                          カテゴリー②地方議員
                                                                                                                          カテゴリー③岩永裕貴
                                                                                                                          記事タイトル「失念していた」 滋賀・甲賀市長が5年間 政治資金収支報告書を提出せず 寄付受け取り禁止の「みなし解散」期間も受領 (画像)
                                                                                                                          ポイント滋賀県甲賀市の市長が代表を務める政治団体などが5年間に渡り政治資金収支報告書を提出していなかったことが分かり26日、市長が取材に応じ謝罪しました。  滋賀県選挙管理委員会によりますと、甲賀市の岩永裕貴市長(49)に関連する2つの政治団体の政治資金収支報告書が2016年から5年間に渡り、提出されていなかったということです。
                                                                                                                          関連リンク

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                                                                                                                            カテゴリー①公選法違反罪
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                                                                                                                            記事タイトル参院選で次点落選の維新・上野蛍氏、2か所に選挙事務所設置か…公選法違反の可能性 (画像)
                                                                                                                            ポイント 昨年の参院選比例選に日本維新の会公認で出馬した上野蛍・元富山市議(38)が選挙期間中、選挙事務所とは別の拠点を富山市内に設けていたことが分かった。公職選挙法は選挙事務所の複数設置や休憩所の設置を禁じている。維新の県内組織「富山維新の会」も把握しており、調査に乗り出す考えを示した。
                                                                                                                            関連リンク

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                                                                                                                              カテゴリー①公選法違反罪
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                                                                                                                              カテゴリー③中村美香
                                                                                                                              記事タイトル維新の埼玉県議、当選無効決定 「居住実態3カ月以上」認められず (画像)
                                                                                                                              ポイント埼玉県選挙管理委員会は13日、4月9日に投開票された県議選南1区(草加市、定数3)で初当選した日本維新の会の中村美香氏(36)の当選を無効にすると決定した
                                                                                                                              関連リンク

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                                                                                                                                ①この検索サイトは、維新の会の不祥事が検索できます(2023年7月中旬以降)

                                                                                                                                カテゴリー最終
                                                                                                                                掲載日
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                                                                                                                                行政問題2024-06-1073
                                                                                                                                パワハラ・セクハラ系2024-06-1027
                                                                                                                                問題発言2024-06-0726
                                                                                                                                政局・選挙2024-06-0528
                                                                                                                                公選法違反罪2024-05-2821
                                                                                                                                刑事事件2024-05-2820
                                                                                                                                2024-05-281
                                                                                                                                政治資金収支報告書2024-05-2026
                                                                                                                                広報2023-10-025

                                                                                                                                記事タイトル検索

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                                                                                                                                国会議員
                                                                                                                                地方議員
                                                                                                                                汚職
                                                                                                                                美術品を「粗大ゴミ扱い」
                                                                                                                                議会運営
                                                                                                                                高校無償化
                                                                                                                                IR用地の賃料

                                                                                                                                Category3 三浦恵美
                                                                                                                                上倉淑敬
                                                                                                                                上島一彦
                                                                                                                                上野蛍
                                                                                                                                下地幹郎
                                                                                                                                不存在メール
                                                                                                                                中村りか
                                                                                                                                中村力
                                                                                                                                中村美香
                                                                                                                                中条きよし
                                                                                                                                井上英孝
                                                                                                                                伏見隆枚方市長
                                                                                                                                佐藤恵理子
                                                                                                                                光本圭佑
                                                                                                                                前川清成
                                                                                                                                千田昌寛
                                                                                                                                吉村洋文
                                                                                                                                和田有一朗
                                                                                                                                土井達也
                                                                                                                                坂野美紗子
                                                                                                                                大森恒太朗
                                                                                                                                小川学
                                                                                                                                山下奈良県知事
                                                                                                                                山田桂一郎
                                                                                                                                岩永裕貴
                                                                                                                                岬まき
                                                                                                                                市瀬健治
                                                                                                                                徳村聡
                                                                                                                                斎藤元彦
                                                                                                                                早坂千亜紀
                                                                                                                                星川大地
                                                                                                                                時間外労働の上限規制の対象外
                                                                                                                                本田リエ
                                                                                                                                杉本和巳
                                                                                                                                村上智信
                                                                                                                                村瀬進治
                                                                                                                                東大阪市の野田義和市長
                                                                                                                                東徹
                                                                                                                                松井一郎
                                                                                                                                松浪武久
                                                                                                                                林隆一
                                                                                                                                梅村みずほ
                                                                                                                                森功さん記事
                                                                                                                                森山高至さん記事
                                                                                                                                横山英幸
                                                                                                                                橋下徹
                                                                                                                                池下卓
                                                                                                                                猪瀬直樹
                                                                                                                                田中美由紀
                                                                                                                                田崎明
                                                                                                                                畑本久仁枝
                                                                                                                                石井章
                                                                                                                                福永義洋
                                                                                                                                笹川理
                                                                                                                                萩原佳
                                                                                                                                藤田文武
                                                                                                                                西條利洋
                                                                                                                                西田薫
                                                                                                                                足立康史
                                                                                                                                酒井了
                                                                                                                                金澤ゆい
                                                                                                                                音喜多駿
                                                                                                                                馬場伸幸
                                                                                                                                黒田征樹

                                                                                                                                Tweet