ヒット件数:461
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登録順ID262
日付2023-11-18
カテゴリー①大阪万博・IR問題
カテゴリー②万博会場建設
カテゴリー③
記事タイトル巨額大屋根に保存案浮上 「無駄遣い」批判受け 大阪・関西万博
ポイント会場のデザインを担う建築家の藤本壮介氏は14日、大阪市で開かれた万博参加国の会議で「リングを会場に保存するか、移設する選択肢もある。一部を再利用して公共施設や商業用途で使うこともできる」と表明。16日には、大阪府の吉村洋文知事がリングについて「国内外から高い評価を受け、残すべきだとの意見も多く出ると思う」と述べ、保存に前向きな考えを示した。政府関係者は「保存するかどうかは大阪府・市が判断する」としている。  リングを巡っては、17日の衆院内閣委員会で立憲民主党議員らが「万博のシンボルどころか無駄遣いのシンボルだ」と追及。建設取りやめを求める声もある。これに対し、西村康稔経済産業相は同日の閣議後記者会見で、リングが20年12月に決定した基本計画に盛り込まれているとした上で「最終的に決定されたものだ」とし、整備する方針に変更はないと強調した。 
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    登録順ID261
    日付2023-11-20
    カテゴリー①大阪万博・IR問題
    カテゴリー②万博の世論調査
    カテゴリー③
    記事タイトル万博開催、賛否割れる 賛成は近畿で多く関東で少ない 朝日世論調査
    ポイント朝日新聞社の18、19日の全国世論調査(電話)で、2025年大阪・関西万博の開催について賛否を尋ねたところ、「賛成」45%、「反対」46%と意見が真っ二つに割れた。  大阪を含む近畿では「賛成」が60%と全体より多く、「反対」は36%。地域別に見て「賛成」が目立って少ないのは関東で、36%だった。  支持政党別では、自民支持層で「賛成」が61%と多い。万博招致を主導してきた日本維新の会の支持層では、「賛成」が5割強、「反対」が4割だった。
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      登録順ID260
      日付0000-00-00
      カテゴリー①大阪万博・IR問題
      カテゴリー②万博会場建設
      カテゴリー③
      記事タイトル橋下徹氏 約350億円〝万博リング〟の必要性を豪語「賃金アップの具体的政策がこれ」
      ポイント 橋下氏は「『無駄遣い』って経済学者や政治家が言うんですけど、これ350億円のうち、誰かが不当に利益を得てるんだったら、そこは追及すべきなんです」とした上で「基本は木材の材料費、それから工賃。ということは森林事業者にお金がまず行くんですよ。それから建設費ということで、資材高騰費だけじゃなく人工(にんく)費といって人員数を増やさないと、賃金を上げないといけない。だからまさにみんな国会議員が言ってた、財政出動による賃金アップの具体的政策がこれなんです」と見栄を切った。  続けて「木材費でお金が流れたり、建設費で工賃として行くんだったら、まさに経済政策やんかって。これ一般式で弾き出したトータルの経済効果は、2兆5000億円なんです。外国から国内から来られた方が消費するのが大体1兆円。2850億とか3000億円で、3兆円の経済効果を出す経済政策ってもう日本にないんですよ」ときっぱり。
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        登録順ID259
        日付2023-11-22
        カテゴリー①行政問題
        カテゴリー②
        カテゴリー③
        記事タイトル維新、補正予算案に賛成へ 岸田内閣では初 経済対策と万博を考慮
        ポイント日本維新の会は22日、政府の総合経済対策の裏付けとなる今年度補正予算案に賛成することを決めた。維新は「野党第1党を目指す」とし、政権と一定の距離を置いてきたが、デフレ脱却のための経済対策の必要性を考慮したという。  この日の両院議員総会で、所属議員による多数決で決めた。維新が岸田内閣提出の予算案に賛成するのは初めて。会見した藤田文武幹事長は「デフレ脱却のラストチャンス」としたうえで「現役世代の可処分所得に直接アプローチするべきだ。(政府の)問題意識は一定の評価ができる」と賛成する理由を説明した。  今回の補正予算案は、維新が推進する大阪・関西万博の関連経費も盛り込まれており、反対に回りにくかったとの事情もある。藤田氏は「評価すべきだとの意見もあった」とも語り、維新中堅は「幹部から万博があるから賛成に回ってほしいと説得された」と話す。
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        1. 朝日新聞


        登録順ID258
        日付2023-11-22
        カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
        カテゴリー②地方議員
        カテゴリー③
        記事タイトル日本維新の会の3市議が離党 「パワハラ行為や嫌がらせ」と訴え
        ポイント離党の意向を表明したのは、長崎市議の梅本圭介氏(55)と都留康敏氏(34)、大村市議の中村仁飛氏(33)の3人。いずれも今春の統一地方選で初当選した。  報道各社に通知した内容によると、3人は「県総支部の執行部によるパワハラ行為や、候補者同士の離間を目的とした虚言などに悩まされていた」と主張。「健全な組織運営ではないと判断し、県総支部執行部の刷新を求めたが、認められなかったため離党することを決めた」とした。  市議3人は24日に会見を開き、詳細を説明する方針。
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          登録順ID257
          日付2023-11-10
          カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
          カテゴリー②地方議員
          カテゴリー③市瀬健治
          記事タイトル〈させてもらえませんか?前戯を…〉維新市議による猥褻メール事件 「1500万損害賠償請求」とストーカーで刑事告訴
          ポイント市瀬氏は、今年4月の習志野市議選で再選。そうして3期目をスタートさせたばかりの頃、「相談に乗ってくれませんか?」などとA子さんに面会を求めるメールを送り、トラブルになったという。  そして――。8月25日の夕方、衝撃的な文章をA子さんに送りつけたのだ。 〈A子さん(女性の名前)、SEXさせてもらえませんか?前戯を長くして、〇〇〇をして▽▽を左右に刺激して、◇◇◇◇を刺激してA子さんを気持ちよく行かせてあげますので、SEXさせてください。お願いします〉  翌日、我に返ったのだろうか、A子さんに謝罪メールを送っている。 〈昨日は、ついムラムラとして、変なメールをしてしまいました。今後は二度としませんので、何卒許してください〉
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            登録順ID256
            日付2023-10-27
            カテゴリー①大阪万博・IR問題
            カテゴリー②万博会場建設
            カテゴリー③
            記事タイトル副会長務める万博協会の担当者に「公開質問」 建設費増額で吉村知事
            ポイント2025年開催の大阪・関西万博の会場建設費が最大2350億円に再増額する見通しとなったことをめぐり、費用の3分の1を負担する大阪府と大阪市は27日、万博を主催する日本国際博覧会協会(万博協会)の担当者と府庁で面会した。吉村洋文知事は増額の根拠などを求め、万博協会は質問内容を精査して改めて回答するとした。
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            1. 自分がこの事態を招いた組織の責任者であっても、さっと身を翻して追及する側に回る(=有権者・納税者の味方という顔をする)のは、コメントプラスにもある通り、党創設者以来の維新メソッド。


            登録順ID255
            日付2023-10-27
            カテゴリー①大阪万博・IR問題
            カテゴリー②万博会場建設
            カテゴリー③
            記事タイトル「費用がかかりすぎ」会場建設費増額の万博 開催中止求める 大阪自治労連
            ポイント府内の役所で働く職員らで作る大阪自治労連など3つの団体は27日、府市の万博推進局と博覧会協会に大阪・関西万博の中止を訴えました。 団体は万博の会場建設費が当初の2倍近い2350億円に拡大することについて、費用が掛かりすぎだと主張。また、会場建設工事が遅れていることに対し、労働者に長時間労働を強いて安全や健康が脅かされるなどとしています。
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              登録順ID254
              日付2023-10-30
              カテゴリー①大阪万博・IR問題
              カテゴリー②万博の世論調査
              カテゴリー③
              記事タイトル岸田内閣支持率 過去最低の26.9% 「所得減税」評価しないが56% ANN世論調査
              ポイント大阪万博の開催 【賛成】34% 【反対】53%
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                登録順ID253
                日付2023-10-31
                カテゴリー①行政問題
                カテゴリー②
                カテゴリー③
                記事タイトル阪神&オリックス優勝記念パレードで府職員”招集”1500人 吉村府知事に反発する労組の言い分
                ポイントこの通知を受けて大阪府職員労働組合は10月23日、吉村洋文大阪府知事に対して1500人もの府職員をボランティアを募集することは容認できないと申し入れ。翌24日に同組合のHPでその旨を告知した。  その内容は以下の通りだ。 「パレードを参観する住民の安全・安心を確保するためにも、府職員によるボランティアではなく、警備等の専門的スキルのある事業者等を確保すること」 「府職員を配置する場合は業務として取り扱い、代休の付与(時間外勤務手当の支給)、交通費等の支給を行うこと」 「ボランティアの募集にあたっては、上司から部下への声かけ等の執拗な依頼などはいっさい行わないこと」 「通知では『障害保険に加入し、保険の適用範囲内で対応』としていますが、ボランティア活動中に職員が負傷等を負った場合は、公務災害として取り扱うこと」
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                  登録順ID252
                  日付2023-10-31
                  カテゴリー①大阪万博・IR問題
                  カテゴリー②万博会場建設
                  カテゴリー③不存在メール
                  記事タイトル大阪IR“存在しないと言い続けてきたメールが見つかった”問題で市職員4人を懲戒処分 その上新たにメール7通見つかる
                  ポイント 市はかつて、外部からの情報公開請求に対し、鑑定業者とのメールは「存在しない」と回答していましたが、4月にパソコンの外付けハードディスクから198通見つかったことを、約3ヵ月後の7月に発表しました。  総務局などによりますと、課長代理(当時)は1年以上経過したメールは公文書には該当しないと考え、情報公開請求に応じず、データサーバーから削除していたといい、上司の課長も公文書としての認識が不十分だったといいます。  また大阪港湾局によりますと、市が業者にIR用地の鑑定を依頼する前、業者とやり取りしていたメール7通も新たに見つかりました。
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                    登録順ID251
                    日付2023-11-01
                    カテゴリー①大阪万博・IR問題
                    カテゴリー②万博会場建設
                    カテゴリー③
                    記事タイトル万博建設費増額、大阪府市が受け入れ 吉村知事「皆さんにおわび」
                    ポイント1日は府庁で府市の万博推進本部会議が開かれ、吉村洋文知事、横山英幸市長らが出席した。協会の高科淳副事務総長が、前回増額時に資材費や人件費の変動対応分として150億円を見積もったが、実際には物価上昇の影響で493億円が想定され、対応できなくなったと説明。「厳格な執行管理とコスト縮減に努め、増額は今回が最後となるよう取り組む」と述べ、今後は協会理事会で随時執行状況を公表し、予備費を使う場合は事前に協議する考えも示した。  府市は協会の回答に加え、府市発注の公共工事の実績から算出した物価上昇率と比較するなど独自の検証結果も踏まえて、「増額はやむを得ない」と判断。増額分500億円の3分の1となる約167億円を、府と市で折半すると決めた。今後、府市の両議会に説明し、必要な予算を提案する。  会議後、横山市長とともに報道陣の取材に応じた吉村知事は「この3年間で急激な資材、人件費の高騰があった。前回増額時に2度目はないと確認し、そう説明したが、府民、国民の皆さんにおわびします。その分、日本全体に経済効果が及ぶ万博を目指したい」と述べた。
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                      登録順ID250
                      日付2023-11-02
                      カテゴリー①問題発言
                      カテゴリー②国会議員
                      カテゴリー③馬場伸幸
                      記事タイトル維新・馬場氏、立憲に「退場していただいた方がいい」 憲法審
                      ポイント岸田文雄首相が来年9月までの自民党総裁任期中の憲法改正を目指していることに関連し、首相の方針を支持する日本維新の会の馬場伸幸代表は2日、改憲に慎重な立憲民主党を念頭に「それ(期限を決めて議論すること)が気にいらないから議論しないということであれば、憲法審査会から退場していただいた方がいい」と語った。今国会初となった衆院憲法審査会後、記者団に語った。  一方、立憲の中川正春・野党筆頭幹事は憲法審の終了後、記者団に「改憲ありきの議論はやめるべきだ」とけん制した。立憲の岡田克也幹事長は10月31日の記者会見で「馬場さんが第2自民党でいいとか、立憲民主党をつぶすんだとか言ってる間はちょっと選挙(協力)の話はできない。そういった発言が変われば、いろんな余地は出てくる」と述べていた。
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                        登録順ID249
                        日付2023-11-02
                        カテゴリー①公選法違反罪
                        カテゴリー②地方議員
                        カテゴリー③早坂千亜紀
                        記事タイトル維新の会市議会議員「公職選挙法に違反した状態」選挙の"収支報告書提出”遅れで 仙台
                        ポイント今年7月に行われた仙台市議会議員選挙で初当選した日本維新の会の早坂千亜紀市議が、定められた期日を過ぎてから選挙運動の収支報告書を提出し、公職選挙法に違反した状態になっていることがわかりました。
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                          登録順ID248
                          日付2023-11-02
                          カテゴリー①大阪万博・IR問題
                          カテゴリー②万博会場建設
                          カテゴリー③
                          記事タイトル万博整備費、1.9倍に膨張 最大2350億円で決着
                          ポイント西村康稔経済産業相と自見英子万博相は2日、2025年大阪・関西万博の会場整備費を巡り記者会見を開いた。整備費が最大2350億円に上振れするとした日本国際博覧会協会の試算を政府として受け入れると表明した。大阪府・市と経済界も既に容認しており、増額が正式に決定。整備費の上振れは2回目で、当初の見積もりから1.9倍に膨らむ。
                          関連リンク
                          1. 朝日新聞


                          登録順ID247
                          日付2023-11-05
                          カテゴリー①大阪万博・IR問題
                          カテゴリー②万博の世論調査
                          カテゴリー③
                          記事タイトル大阪・関西万博の開催「不要」68%
                          ポイント共同通信社の世論調査で、会場建設費が上振れする大阪・関西万博開催について「不要だ」は68・6%、「必要だ」は28・3%だった。
                          関連リンク
                          1. 日本維新の会の支持層でも「不要だ」との回答が65.7%で「必要だ」の33.1%を大きく上回った


                          登録順ID246
                          日付2023-11-07
                          カテゴリー①行政問題
                          カテゴリー②高校無償化
                          カテゴリー③
                          記事タイトル【速報】大阪府の高校授業料「完全無償化」に『断固反対』大阪以外の近畿の私立高校側が制度見直し要望
                          ポイント大阪府が実現を目指す高校授業料の「完全無償化」をめぐり、大阪以外の近畿の私立高校の代表者らが「断固反対」するとして、制度の見直しを求める要望書を提出しました。  大阪府は高校の授業料について、所得に関わらず、生徒1人あたり年間63万円まで国と府が負担し、超えた分は学校側が負担する無償化制度を来年度から段階的に導入する予定です。  無償化の制度案に対し、大阪府内の私立高校は当初、反対する姿勢を示していましたが、学校側の負担を減らす修正案が府から示されたことで、引き続き制度に参加する見込みです。  一方、制度案では近隣府県の私立高校に通う大阪府民も対象となりますが、近隣から通う地元の生徒や大阪以外の府県から通う生徒との間で授業料にギャップが生まれ、63万円を超える場合は、学校側に負担を強いられることにもなります。  7日、大阪府庁を訪れた大阪以外の近畿1府4県の私立高校の代表者らは、生徒の住む地域によって不公平が生じるほか、授業料の価格統制につながる可能性があり、「新制度には断固反対」だとして、大阪府に対し制度の見直しを求めています。  大阪府は制度の枠組みへの参加については学校側に委ねていて、年内には学校側の意向を取りまとめるとしています。
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                            登録順ID245
                            日付2023-11-07
                            カテゴリー①大阪万博・IR問題
                            カテゴリー②万博会場建設
                            カテゴリー③
                            記事タイトル大阪万博の「リング」 十倉会長、費用高額も“必要”と強調
                            ポイント建設費が増額した大阪万博で、特に費用がかかり焦点になっている建築物「リング」について、博覧会協会会長を務める経団連の十倉会長は「『リング』は必要で、ぜひやりたい」と強調しました。
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                              登録順ID244
                              日付2023-11-07
                              カテゴリー①大阪万博・IR問題
                              カテゴリー②万博会場建設
                              カテゴリー③
                              記事タイトル万博関連工事でも事業費上振れ相次ぐ 夢洲へのアクセス整備など
                              ポイント2025年大阪・関西万博の会場建設費が資材や人件費の高騰を理由に、当初の1・9倍の最大2350億円に膨らむ見通しとなった。増額は2度目だが、舞台となる大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)(此花区)を巡っては、新駅やアクセスルートの整備など周辺・関連工事でも事業費の上振れが相次いでいる。隣接地で30年の開業を目指すカジノを含む統合型リゾート(IR)に関する公費負担も膨張しており、増額の連鎖が止まらない。
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                                登録順ID243
                                日付2023-11-08
                                カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                カテゴリー②万博会場建設
                                カテゴリー③
                                記事タイトル万博担当相、350億円の木造リング「夏の日よけで大きな役割」
                                ポイント自見英子万博担当相は8日の衆院内閣委員会で、2025年大阪・関西万博で350億円かけて建設される木造建築物「大屋根(リング)」について、「夏の暑い時期に開催される。日よけの熱中症対策として大きな役割を果たす」と述べ、必要性を強調した。  リングは1周約2キロで、23年6月に建設が始まった。完成すれば世界最大級の木造建築物となるが、巨額の費用を要することに批判も出ている。
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                                  登録順ID242
                                  日付2023-11-07
                                  カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                  カテゴリー②万博会場建設
                                  カテゴリー③
                                  記事タイトル経費増は「ビジネスチャンス」 BS番組/ 維新・馬場代表 大阪万博苦しい弁解・・・今日の「赤旗」記事
                                  ポイント
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                                    登録順ID241
                                    日付2023-11-08
                                    カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                    カテゴリー②万博会場建設
                                    カテゴリー③
                                    記事タイトル万博建設費の3度目増額「全くないとは言えない」 松野官房長官
                                    ポイント松野博一官房長官は8日の衆院内閣委員会で、2025年大阪・関西万博の会場建設費の3度目となる増額が生じる可能性について、「現時点で考えていない。ただ、物価高騰など以外の何らかの要因が発生しうる可能性が全くないとは言えないから、今後の増額に関して認めないと発言するのは控えている」と述べた。
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                                      登録順ID240
                                      日付2023-10-25
                                      カテゴリー①行政問題
                                      カテゴリー②
                                      カテゴリー③
                                      記事タイトル阪神&オリVパレードのクラファン、出資伸びず 1週間で3千万円、目標の6%どまり
                                      ポイントプロ野球阪神タイガース、オリックス・バファローズの優勝パレードの開催事業費を募るクラウドファンディング(CF)が、開始1週間で目標額5億円の6%にとどまっている。28日開幕の日本シリーズが両チームの「関西ダービー」に決まったこともあり、関係者は残る約5週間でのさらなる協力を呼びかけている。  パレードは兵庫県や大阪府、関西経済連合会などでつくる実行委員会が主催。11月23日に神戸市の三宮と大阪市の御堂筋で時間をずらして同日開催する。事業費はCFと企業協賛金でまかなう。
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                                        日付2023-10-25
                                        カテゴリー①問題発言
                                        カテゴリー②国会議員
                                        カテゴリー③馬場伸幸
                                        記事タイトル維新・馬場氏「能力あれば職務継続していい」 政務官買春疑惑報道で
                                        ポイント(山田太郎・文部科学政務官が不倫、買春行為をしたとする週刊誌報道を受け)昔と違って政治家は聖人君子を求められる時代になった。世間からそしりを受けるようなことは、特に政府側に入れば十分慎むべきだ。  どういう行為が行われたかわからないが、そういった行為と職務上の能力とはまた土俵が違う。そこは岸田(文雄)首相がよく考えて、非行行為があった上で、それを上回る能力があれば私は(職務を)継続してもいいと思う。
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                                          日付2023-10-23
                                          カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                          カテゴリー②
                                          カテゴリー③
                                          記事タイトル『経済』連呼した岸田首相に苦言、大阪・吉村洋文知事「本気で強くしたいなら…」X投稿に反響ひろがる
                                          ポイント大阪維新の会代表で日本維新の会共同代表でもある吉村知事のX投稿には「本気で良くしてほしいですね」「同意です!」「補助金はともかく税はかなり重要。吉村さんの言ってる事は順序が逆」「誰かはコロナ禍最中『都構想、都構想、都構想』と連呼してたけど」「既得権益目当ての維新がもっと無理」「万博にカジノ岸田政権におんぶに抱っこ」など、さまざまな意見が飛びかった。
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                                            日付2023-10-25
                                            カテゴリー①刑事事件
                                            カテゴリー②地方議員
                                            カテゴリー③大森恒太朗
                                            記事タイトル元維新町議「ギャンブルのため」 自治会費さらに768万円着服か
                                            ポイント自治会の経費20万円を着服した疑いで逮捕された日本維新の会所属だった元斑鳩町議の大森恒太朗容疑者(41)=奈良県斑鳩町、業務上横領罪で起訴=について、奈良県警西和署は25日、他に計約768万円の自治会費を横領していたとして、業務上横領の疑いで再逮捕し、発表した。  西和署によると、大森容疑者は今年3月19日~9月22日、自身が会計担当を務めていた自治会の経費を、「予備費」や「雑費」などと払い戻し請求書に記載して自治会名義の口座から引き出したり、自治会員から集金された現金を着服したりして、遊興費や生活費などに使って横領した疑いがある。
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                                              登録順ID236
                                              日付2023-10-25
                                              カテゴリー①行政問題
                                              カテゴリー②
                                              カテゴリー③
                                              記事タイトル扶養照会、録音データから読み解く大阪市城東区の冷酷(小林美穂子)
                                              ポイント 虐待やDVの定義が「刃物を突きつけられる」という、待ったなしの状況に限定されていることに驚きを隠せないが、もっと驚くのは、照会を止めるには被害を立証できなければいけないということだ。  Aさんも「虐待センターに言わない人もいるじゃないですか」と抗弁しているが、その場合は「10年以上疎遠であったというところが、まず一つの目安」になるんだそうだ。  聴いていると、その10年の疎遠にすら証明が必要であるかのようなやり取りが続く。  城東区の職員の暴力の定義は「刃物つきつけ」だった。しかも、通報履歴や相談履歴などの証拠があることが前提だった。異次元の住人なのかと思うほどの認識の周回遅れ感がヤバすぎる。
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                                                日付2023-10-26
                                                カテゴリー①政局・選挙
                                                カテゴリー②
                                                カテゴリー③
                                                記事タイトル日本維新の支持率低下が止まらない…壮大な無駄を生む「IR・万博」で大ブーメランの大阪維新がつけるべき落とし前
                                                ポイント統一地方選後、逆風が続く維新はしだいに人気を落としており、NHKの世論調査(10月10日)では、支持政党率が前回から0・9%減の4・9%となって立憲民主党に逆転を許した。22日の奈良・橿原市長選では、維新元職が自民推薦の現職に大差で敗れた。 国民政党「日本維新の会」を野党第一党に飛翔させる前に、地域政党「大阪維新の会」で進めてきた「万博・IR」の諸問題を逃げることなく解決すべきだ――。 そう感じている国民は少なくない。
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                                                  日付2023-10-22
                                                  カテゴリー①政局・選挙
                                                  カテゴリー②地方議員
                                                  カテゴリー③林隆一
                                                  記事タイトル維新 林県議に離党勧告
                                                  ポイント 日本維新の会県総支部は、議員報酬の一部を寄付する党の方針に従わなかったとして、林隆一県議(60)(2期目)への離党勧告を決めた。浦平美博幹事長が20日、明らかにした。林氏は「処分を受ける筋合いはない」と反発している。  維新は「身を切る改革」を公約に掲げ、所属議員に議員報酬の一部を寄付するよう義務づけている。現職議員の取り組みは選挙の公認要件になっている。県総支部は6月、県内議員に改選前も含め、状況を報告するよう通知。林氏は同月、豪雨の見舞金として紀美野町に500万円を寄付したが、県総支部は1期目の実績に当たらないと判断したという。
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                                                    日付2023-10-24
                                                    カテゴリー①公選法違反罪
                                                    カテゴリー②地方議員
                                                    カテゴリー③星川大地
                                                    記事タイトル維新の星川県議、選挙日当日に党公認候補へ投票呼びかけ Xに投稿で釈明
                                                    ポイント日本維新の会の星川大地県議(1期目)が22日に投開票された奈良県橿原市長選の投票日に、X(旧ツイッター)に党公認候補の名前や顔写真が入った画像を添付し、投票に行くよう呼びかける投稿をしていたことが2 ...
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                                                      日付2023-10-24
                                                      カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                                      カテゴリー②国会議員
                                                      カテゴリー③音喜多駿
                                                      記事タイトル維新・音喜多駿氏が緊急謝罪 サウナ後投稿の写真に局部写り込む「いかなる処分を受けても…」
                                                      ポイント日本維新の会の音喜多駿政調会長は24日、自身のブログを更新し、「【緊急投稿】これは本当に故意ではなかったので申し訳ありませんでした」と題した文章を投稿した。この日未明に投稿したX(旧ツイッター)で、サウナに入った後で全裸の状態で体重計に乗り、その体重の数字を上から携帯電話のカメラで撮影した際に、自身の局部が機器の表面に反射する形で写り込んでしまったことを、第三者からのツイートで指摘されたことへの対応。
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                                                        日付2023-10-24
                                                        カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                        カテゴリー②万博会場建設
                                                        カテゴリー③
                                                        記事タイトル【プチ鹿島さん】成功すれば維新の手柄、失敗したら誰の責任に…? 問題山積の「大阪万博」にただよう「デタラメ感」
                                                        ポイントパビリオン建設の遅れでギョッとしたニュースがこれだ。 『「万博残業規制、超法規的措置で除外を」 パビリオン建設、自民から意見』(朝日新聞デジタル10月11日)  万博パビリオンの建設を時間外労働の上限規制の対象外とするよう求める意見が自民議員から上がったという。万博のためには長時間労働しろというわけである。びっくりする。実は万博協会側も政府に求めたという報道が7月にあった。  国家や自治体の「祭」や「イベント」のためなら個人や労働者は従えということか。ちなみに大阪万博のテーマは『いのち輝く未来社会のデザイン』である。笑える。やはり人間が考えたものはAIの「大ちゃん」より面白い。未来はまだ明るい。
                                                        関連リンク

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                                                          日付2023-10-21
                                                          カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                          カテゴリー②万博会場建設
                                                          カテゴリー③
                                                          記事タイトル岸和田市、万博に「だんじりで乗り込みたい」 “やりまわし”も?
                                                          ポイントまた、吉村知事は大阪府のAIチャット「大ちゃんと話す」が万博に対する質問に「中止になったみたいやで」などと回答する事象が起きている件に触れ、「大ちゃんはそう言ってますけど、中止しませんので」と笑いに変えた。  イベントは、1970年大阪万博のレガシー・太陽の塔の下に大阪府内の市町村がブース出展。市町村が一丸となってアピールする場で、茨木市の福岡洋一市長は「岸和田市が万博にだんじりで乗り込みたいらしい」といい、名物“やりまわし”の計画もあると語っていた。
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                                                            日付2023-10-23
                                                            カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                            カテゴリー②万博会場建設
                                                            カテゴリー③
                                                            記事タイトル (朝日新聞社説)万博混乱の責任 維新も政権も免れぬ
                                                            ポイント『負の遺産』とされてきた人工島『夢洲』の起死回生策として、維新がIRとともに打ち出したのが万博で、安倍政権が東京五輪後の景気対策や維新との関係強化への思惑から応じた経緯がある
                                                            関連リンク

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                                                              日付2023-10-23
                                                              カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                              カテゴリー②万博会場建設
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                                                              記事タイトル[日経新聞社説]大阪万博は軌道修正を柔軟に
                                                              ポイント国会審議では政府はもちろん、母体の地域政党が大阪府知事と大阪市長を出す日本維新の会も説明を尽くすべきだ。知事らが国会で説明するのもよい。万博を広く知ってもらう機会になろう。 遅れている海外パビリオンの建設を日本側が代行し、建設費を肩代わりする案もある。出展は国際博覧会条約に基づいて日本政府が各国に要請したとはいえ、肩代わりしてまで出してもらう必要があるのか疑問が残る。
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                                                                カテゴリー①大阪万博・IR問題
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                                                                ポイント会場はキャッシュレス決済のみ…国内外の約60の決済ブランドに対応する予定…クレジットカードやタッチ決済、QRコード決済などに幅広く対応する。
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                                                                  カテゴリー①大阪万博・IR問題
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                                                                    カテゴリー①大阪万博・IR問題
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                                                                    ポイント 経済界は会場建設費を工面するため、企業から寄付を募っている。関係者によると、経済界が負担する783億円のうち700億円程度は確保できる見通しだが、追加拠出には否定的な声が根強い。万博協会から前売り入場券計700万枚の購入を依頼されるなど、負担が膨らんでいるからだ。  このため、不足分については、1970年大阪万博の収益金で設立された基金(約190億円)を活用する方向で検討が進んでいる。国と大阪府、経済界の間で「取り崩さない」との申し合わせがあり、今後、国との協議が必要になる。  関西の財界幹部は「これ以上はびた一文出せない。現実的には、基金を使うしかない」と訴える。
                                                                    関連リンク

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                                                                      カテゴリー①大阪万博・IR問題
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                                                                        カテゴリー①大阪万博・IR問題
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                                                                          カテゴリー①大阪万博・IR問題
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                                                                            カテゴリー①大阪万博・IR問題
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                                                                            関連リンク
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                                                                            登録順ID220
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                                                                            カテゴリー①大阪万博・IR問題
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                                                                            関連リンク

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                                                                              カテゴリー①政治資金収支報告書
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                                                                              ポイント維新の池下卓衆議院議員は一昨年の衆院選で、大阪10区の小選挙区で初当選しました。池下議員の事務所によりますと、この選挙の際に受けた寄付金、あわせて7件43万円分を後援会の収支報告書に記載していませんでした。
                                                                              関連リンク

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                                                                                カテゴリー①大阪万博・IR問題
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                                                                                ポイント 14、15日実施の毎日新聞世論調査では、2025年大阪・関西万博の費用が想定以上に膨らみ税金による負担も増える見通しになったことについて、どのような対応を取るべきかも聞いた。「規模を縮小して、費用を削減すべきだ」との回答が42%で最も多く、「万博をやめるべきだ」も35%いた。「やむを得ない」は15%、「わからない」は7%だった。
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                                                                                  日付2023-10-15
                                                                                  カテゴリー①行政問題
                                                                                  カテゴリー②交通
                                                                                  カテゴリー③
                                                                                  記事タイトル大阪南部の「金剛バス」廃止 40万人の交通手段いまだ不透明
                                                                                  ポイントこの方式を採用した場合、自治体側の負担はどのくらいになるのか。維持を目指す5路線の一つ、河南町南部エリアの「さくら坂循環線」について協議会事務局が22年度の実績を基に試算した結果、運行経費は6580万円と想定された。 自治体側の負担増える可能性  利用者が22年度と同じ14万人とすると、この運賃収入を差し引いた2800万円が自治体側の負担となる。利用者が下回れば負担は増加し、10万人で試算すると自治体側の負担は3880万円まで増える。利用者の減少も金剛バスの廃止の原因になっており、仮に路線が維持されても自治体側の負担は年々、重くなる可能性がある。
                                                                                  関連リンク

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                                                                                    日付2023-10-16
                                                                                    カテゴリー①行政問題
                                                                                    カテゴリー②美術品を「粗大ゴミ扱い」
                                                                                    カテゴリー③
                                                                                    記事タイトル人の目に触れてこそ? 大阪府の美術作品 「活用」が招いた劣化
                                                                                    ポイント「アート作品は人の目に触れてこそ価値がある」。大阪府が所蔵する美術作品105点が地下駐車場に6年間も置かれていた問題が明らかになった直後、吉村洋文知事はこう述べた。劣化や盗難のおそれがあった保管状況の発覚を受け、もっともな発言のようだが、既に鑑賞できる状態にある作品が悲惨な扱いをされていると知ったら、賛成できるだろうか。  地下駐車場にあった105点とは別に、府が「活用」してきたはずの立体作品の一部が、過酷な環境に置かれている。美術館で展示する前提で収集したものなのに駅や屋外で展示され、記者が現地で確認すると、ひび割れや剥離、サビなどで劣化が進んでいた。人為的に汚されたケースさえあったという。専門家からは「あまりにひどい」と酷評する声も上がる。作品に何があったのか。
                                                                                    関連リンク

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                                                                                      日付2023-10-13
                                                                                      カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                                                      カテゴリー②交通
                                                                                      カテゴリー③
                                                                                      記事タイトル空飛ぶクルマ「万博で飛べば十分」 吉村・大阪知事、「量産難しい」 (画像)
                                                                                      ポイント吉村知事は府庁で記者団に、空飛ぶクルマの運航イメージについて、「人を乗せて空を飛んでいる。そして商用運航として、運賃を払って乗る仕組みだ」と説明。その上で「(空飛ぶクルマの)数とか回数とか決めているわけではない。地下鉄のようにすごく飛び交うようなイメージにはならない。空飛ぶクルマにとって万博がゴールではなく、レガシーとしてどう残していきたいか、だ」と語り、会場内外を結ぶ「交通機関」としての活用は難しいとの認識を示した。  国土交通省によると、空飛ぶクルマは、電動化や自動化を用いた次世代の空の移動手段。府と大阪市は万博アクションプランで空飛ぶクルマについて「(万博で)商用運航を実現し、大阪から空の移動革命を起こす」などとし、万博の一つの目玉に位置づけている。
                                                                                      関連リンク
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                                                                                      2. 大阪府が『空飛ぶクルマ』関係でこれまでに払ってきた業務委託費・補助金。


                                                                                      登録順ID214
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                                                                                      カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                                                      カテゴリー②万博の世論調査
                                                                                      カテゴリー③
                                                                                      記事タイトル大阪万博の建設費増「納得できない」71% 朝日世論調査
                                                                                      ポイント朝日新聞社が14、15日に実施した全国世論調査(電話)では、2025年に開催される大阪・関西万博の会場建設費が当初予定の約1・8倍の2300億円程度に増える見通しについて質問した。会場建設費が増えることに納得できるかについて、「納得できない」が71%で、「納得できる」の24%を大きく上回った。
                                                                                      関連リンク

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                                                                                        カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                                                        カテゴリー②万博会場建設
                                                                                        カテゴリー③
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                                                                                        ポイント2025年大阪・関西万博の雲行きが怪しい。会場建設費の上振れや、海外館の建設遅れなど課題は山積。計画の見通しの甘さに対する批判の声も上がる。同じく「国家的プロジェクト」とうたわれ、2年前に開催された東京オリンピック・パラリンピックをほうふつとさせる。当時の関係者はどのような思いで騒動を見つめているのか、話を聞いた。
                                                                                        関連リンク

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                                                                                          カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                                                          カテゴリー②万博会場建設
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                                                                                          ポイント「万博の華」の海外パビリオンも自前での建設を断念する国が続出。当初は60カ国による計56施設の出展が見込まれていたが、各国が独自に建てる「タイプA」の建設を諦める国が相次いでいる。  背景にあるのは建設業界の資材高騰や人手不足で、建設費の予想額を上回り、契約が難航。多くの国が他国と共同使用の「タイプC」や、日本側によるプレハブ建て売りの「タイプX」に移行する意思を表明し、建物自体が展示物で万博の目玉となるタイプAは最終的に当初予定の半分以下、20カ国程度になってしまう可能性もある。
                                                                                          関連リンク
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                                                                                          2. 津田大介さん


                                                                                          登録順ID211
                                                                                          日付2023-10-12
                                                                                          カテゴリー①刑事事件
                                                                                          カテゴリー②地方議員
                                                                                          カテゴリー③光本圭佑
                                                                                          記事タイトル日本維新の会への政活費210万円着服疑い 光本圭佑・尼崎市議を書類送検 兵庫県警
                                                                                          ポイント光本市議を巡っては政活費の不適切な取り扱いが問題となり、昨年8月、市議会事務局に有印私文書偽造・同行使の疑いで刑事告発されていた。告発状によると、同市議は2021年8月、パソコンの購入費など約76万円を政活費から支出するために、偽造した納品書と領収書を会派に提出したなどとされる。  光本市議は、外資系コンサルティング会社などを経て13年に初当選し、3期目。問題が発覚した直後の22年6月、日本維新の会の県組織「兵庫維新の会」は光本氏を除名処分とした。市議会から22年6月と今年6月の2回、辞職勧告決議を受けたが、辞職しない意向を示していた。
                                                                                          関連リンク

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                                                                                            カテゴリー①公選法違反罪
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                                                                                            ポイントこの日開かれた本会議で、公明党や共産党など四つの会派は「法律に違反する恐れがある行為を市長自ら行うことは断じて許されない。猛省を促すとともに責任を強く問う」などとして、共同で決議案を提出。採決の結果、賛成多数で可決された。 Advertisement  集会は投開票から約2週間後の9月15日夜、枚方市内の日本料理店で開かれた。伏見氏の選挙対策スタッフらが企画し、選挙応援に入った府議ら約30人が参加した。会場には、「伏見たかし祝勝会」「心からありがとう!」などと書かれた横断幕が掲げられた。  公職選挙法は選挙後の当選祝賀会の開催を禁じている。維新は伏見氏を口頭注意処分にし、吉村洋文代表(大阪府知事)は同法に違反する可能性に言及している。伏見氏は「祝勝会という認識はなく、選対の解散式のつもりで行った」と釈明している。
                                                                                            関連リンク

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                                                                                              カテゴリー①政局・選挙
                                                                                              カテゴリー②
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                                                                                              ポイント政府が全ての国民に一定の現金を給付する「ベーシックインカム(BI)」を巡り、制度導入を重点政策に掲げてきた日本維新の会が、党の政策パッケージを見直し、財源などの具体案を削除する調整をしていることが判明した。維新は次期衆院選で野党第1党を目指しており、巨額の財源が必要なBIの財源論への批判を避ける狙いがあるとみられる。衆院選の公約からも消える可能性がある。
                                                                                              関連リンク

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                                                                                                カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                                                                カテゴリー②万博会場建設
                                                                                                カテゴリー③
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                                                                                                ポイントこの日の推進本部では、2025年開催の万博のパビリオン建設が遅れている問題が取り上げられた。出席議員らによると、「人繰りが非常に厳しくなる。超法規的な取り扱いが出来ないのか。工期が短縮できる可能性もある」「災害だと思えばいい」といった意見が出たという。  推進本部事務局長の松川るい参院議員は会合後、記者団に残業規制の適用除外を求める意見があったのかを問われ、「非常事態であるから、残業時間規制についても必要であればとっぱらうということも考えるべきだという意見は多かった」と説明した。政府側は検討を否定したという。
                                                                                                関連リンク

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                                                                                                  カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                                                                  カテゴリー②万博会場建設
                                                                                                  カテゴリー③
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                                                                                                  ポイント自見氏は万博のテーマが「いのち輝く未来社会のデザイン」であることにも言及し「個人的に、時間外労働の上限規制の緩和や撤廃はテーマと相いれない。まずは施工環境の整備を行うことが最優先だ」と撤廃に慎重な考えを示した。
                                                                                                  関連リンク

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                                                                                                    カテゴリー①行政問題
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                                                                                                    ポイント大阪市教委は11日、市立中学校で2017年度の給食費未納者のリストなどを裏紙として再利用し、生徒に配っていたと発表した。既に卒業した生徒69人分の氏名や保護者名、引き落とし先の口座番号などが漏えいした。本来は個人情報が含まれた書類は裁断して処分されるはずだが、今回のケースはそのまま再利用置き場に残されていたとみられる。
                                                                                                    関連リンク

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                                                                                                      カテゴリー①問題発言
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                                                                                                      記事タイトル横浜の維新市議が性的少数者を差別 「同性愛で街滅ぶ」逸話引用
                                                                                                      ポイント 開会中の横浜市会第3回定例会で、日本維新の会の山田桂一郎市議(60)がLGBTなど性的少数者への理解を進める学校教育に関する一般質問で、同性愛者の存在などで街が滅ぶとした逸話を引用した。山田氏は神奈川新聞社の取材に対し、「同性愛はおかしくないということは義務教育で言わなくてもいい」などと述べ、LGBT理解増進法の趣旨からも外れる持論を展開した。
                                                                                                      関連リンク

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                                                                                                        カテゴリー①政治資金収支報告書
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                                                                                                        ポイント 日本維新の会の衆院議員が公設秘書に市議を起用し、物議を醸した“兼業問題”。そこで、公設秘書が衆院事務局に提出する兼職届を調査したところ……エッ、報酬総額2300万円!?  兼業は役職だけで無報酬の例も珍しくない中、次点の1223万円を突き放し、報酬総額で断トツ首位となったのが、野間口雅彦氏。維新・杉本和巳衆院議員(63)の政策秘書だ。 「杉本氏は早大卒業後、興銀に入行。ハーバード大への留学経験もあります。当選4回で、党HPによれば、代議士会会長を務める幹部です」(政治部記者)
                                                                                                        関連リンク

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                                                                                                          カテゴリー①刑事事件
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                                                                                                          ポイント去年4月から1人で会計担当を務めていた大森容疑者に、自治会の幹部が説明を求めると、大森容疑者は、法被のクリーニング費用などに支出したとして、領収書を提出した。  しかし、記載されていたクリーニング店は実在せず、領収書は架空であることが分かり、大森容疑者は、「株やFX投資で負けた。300万円を使った」などと、着服を認めたということだ。  さらに、自治会が保有する貸し駐車場の収入、存在しない防犯カメラの設置費用、住民から集めた自治会費の未入金など、使途不明な金の総額は約600万円に上っていたという。  所属していた日本維新の会奈良県総支部の関係者によると、大森容疑者は「数百万円を遊興費に使った」と話したという。  自治会の関係者は、「それなりの罰を受けてほしい。1人のお金じゃない。きっちり揃えて返してもらう」と憤る。
                                                                                                          関連リンク

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                                                                                                            カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                                                                            カテゴリー②万博会場建設
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                                                                                                            ポイント「日本は(開催地決定をめぐる)争いの中で世界に勝った。建築工事の遅れとかは、あってはならないと思う」とした上で「国としての責任というものも、私はあると思う」と訴えた。 大阪府の吉村洋文知事は6日、都内で関係省庁を行脚し「素晴らしい万博を、国と自治体と経済界、協力して進めてまいりたい」などと訴えた。ただ、建設費のさらなる増加には国民の強い反発は避けられない。
                                                                                                            関連リンク

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                                                                                                              カテゴリー①大阪万博・IR問題
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                                                                                                              ポイントIRは1兆2700億円の投資が見込まれる。昨今の資材高騰を考慮し、当初想定からすでに1900億円増額した。事業者が出資や借り入れで全額を調達する。  一方、実施協定には、本格工事に入る前であれば、事業者が違約金なしで撤退できる「解除権」が盛り込まれた。資材高騰が続き、投資額がさらに上振れすることなどが、撤退の要件になる。  「現時点で事業実施の可否を最終判断できる状況にない」とする事業者側の要望を、府が受け入れた形だ。それだけ計画の不確実性が高いということだろう。
                                                                                                              関連リンク

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                                                                                                                カテゴリー①問題発言
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                                                                                                                記事タイトル横浜の維新市議が性的少数者を差別 「同性愛で街滅ぶ」逸話引用
                                                                                                                ポイント開会中の横浜市会第3回定例会で、日本維新の会の山田桂一郎市議(60)がLGBTなど性的少数者への理解を進める学校教育に関する一般質問で、同性愛者の存在などで街が滅ぶとした逸話を引用した。山田氏は神奈川新聞社の取材に対し、「同性愛はおかしくないということは義務教育で言わなくてもいい」などと述べ、LGBT理解増進法の趣旨からも外れる持論を展開した。
                                                                                                                関連リンク

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                                                                                                                  カテゴリー①大阪万博・IR問題
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                                                                                                                  ポイント政府は17年に運営費について「国庫による負担や助成をしない」との方針を閣議了解している。会場建設費を国、大阪府・市、経済界の3者が等分負担する枠組みと並ぶ大前提で、過度に国に依存しない万博にする狙いがあった。  だが、22年の安倍晋三元首相の銃撃事件や韓国ソウルの繁華街・梨泰院で起きた雑踏事故などを受け、高度な警備の必要性が高まり、費用がかさむことになった。このため、政府は今年9月、警備費について「会場建設費や運営費とは別に国が前面に立って確保する」(西村康稔経済産業相)との方針を示し、具体的な金額などを精査していた。
                                                                                                                  関連リンク

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                                                                                                                    カテゴリー①公選法違反罪
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                                                                                                                    ポイント維新の比例名簿に基づき、中嶋秀樹氏(52)=京都6区=が繰り上げ当選する見通し。本来は直山仁氏(51)=滋賀3区=が「次点」で当選者となるはずだったが、直山氏も同法違反に問われ、罰金刑が確定したため、公民権が停止されている。
                                                                                                                    関連リンク

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                                                                                                                      カテゴリー①大阪万博・IR問題
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                                                                                                                      ポイント関係者によると、パビリオンを独自に出展する予定だった2カ国が、独自出展を断念したことが分かりました。 2カ国は日本が建物の建設を代行するタイプXと呼ばれる方法も検討していたものの、最終的に、1つの建物に複数の国が共同で展示ブースを出すタイプCに変更する意向だということです。
                                                                                                                      関連リンク

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                                                                                                                        カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                                                                                        カテゴリー②万博会場建設
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                                                                                                                        ポイント また、東京都心にあるレインボーブリッジの建設費が1280億円であることに言及。「これはずっと使えて、ずっと役に立つ。レインボーブリッジの倍近いカネをかけて(終わったら)なくす。こういうものはどうなのか」と、疑問を投げかけた。 2005年に開催された愛知万博を例に挙げ「愛知万博は(費用を)縮小し、当初の金額におさめようとして、できた。(大阪・関西万博は)なぜ、増えるのが前提になっているのか」と指摘。世論調査で国民の関心の低さが指摘されていることに触れ「国民に負担を求めるのには納得できない。どうしても増えるなら、見に行く人に負担してもらえばいい」と述べ、入場チケットの価格に転嫁することも私案としてあげた。
                                                                                                                        関連リンク

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                                                                                                                          ポイント富山維新の会副代表の呉松福一・射水市議が4日、富山維新の新体制への不満を理由に離党する意向を表明した。柴田巧代表は「党が掲げる『身を切る改革』を実行していない」として、離党届を受理せず、処分を検討する党紀委員会に諮る方針だ。年内の衆院解散もささやかれる中、維新内部は人事などを巡って混乱している。
                                                                                                                          関連リンク

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                                                                                                                            カテゴリー①刑事事件
                                                                                                                            カテゴリー②地方議員
                                                                                                                            カテゴリー③笹川理
                                                                                                                            記事タイトル大阪府議から性的暴行と被害届 維新の女性市議、府警に提出
                                                                                                                            ポイント 関係者によると、被害届を提出したのは維新の宮脇希市議(36)。2015年9月、市内の事務所兼自宅で笹川理府議(42)に押し倒され、性的暴行を受けたと訴えている。2人は当時、同じ大阪市東淀川区から選出されていた。宮脇市議は現在、同市旭区選出となっている。
                                                                                                                            関連リンク
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                                                                                                                            カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                                                                                            カテゴリー②万博の世論調査
                                                                                                                            カテゴリー③
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                                                                                                                            ポイント再来年開催予定の大阪・関西万博の予算が当初の予定より大幅に上昇していることについて、「納得できない」と答えた人が64%にのぼることが、最新のJNNの世論調査でわかりました。「納得できる」は23%でした。 万博開催をめぐっては、資材価格や人件費の高騰などから会場建設費が当初予定していた予算のおよそ1.8倍となる2300億円程度を見積もっているということです。
                                                                                                                            関連リンク

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                                                                                                                              カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                                                                                              カテゴリー②万博会場建設
                                                                                                                              カテゴリー③
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                                                                                                                              ポイント【郷原信郎さんブログ】 「維新の会」という政治集団が描いた、夢洲での国際観光拠点形成という「荒唐無稽な夢物語」に踊らされてきた大阪府民・市民は、大阪関西万博、大阪IR等のビッグプロジェクトによる「破滅的なツケ」に払わされることになる。それだけではない、その「尻ぬぐい」を国費で引き受けることで維新に貸しを作った岸田首相の目論見どおり、次の解散総選挙で政権を利することになる可能性がある。自治体首長の政治目的による大阪・関西万博誘致という“戦後最大の自治体不祥事”は、国民全体にとっても大きな「災い」になりかねないのである。
                                                                                                                              関連リンク

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                                                                                                                                カテゴリー①刑事事件
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                                                                                                                                記事タイトル維新の奈良・斑鳩町議が辞職、自治会費数百万円流用か 党支部は除名
                                                                                                                                ポイント日本維新の会の大森恒太朗・奈良県斑鳩町議(41)が自治会費を使い込んだとして、同党県総支部に離党届を提出していたことが2日、明らかになった。大森氏は同日、町議を辞職した。関係者によると、大森氏は数百万円を私的に流用した疑いがあるという。  同支部は離党届を受理せず、同日付で除名処分とした。
                                                                                                                                関連リンク

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                                                                                                                                  カテゴリー①広報
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                                                                                                                                  ポイントカエカはHPで、26歳の史上最年少市長・高島崚輔芦屋市長もトレーニングを受けたとアピールしている。  だが、ある維新関係者は、 「代表の千葉氏自身が政治や選挙に通じているわけではありません。AIを使ってスピーチ力を判定し、トレーニングに生かすという触れ込みですが、議員らの反応は“AI? なにアホなこと抜かしよんねん”という感じです」  どうやらあきれ顔なのだ。加えてこうも言う。 「研修費が1人50万円と高額。党が大半を負担し、国会議員の自己負担額は10万円で地方議員の負担額が5万円。政党には税金が原資の政党助成金が入っているので、一部は税金で賄われることになります」
                                                                                                                                  関連リンク

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                                                                                                                                    カテゴリー①大阪万博・IR問題
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                                                                                                                                    ポイントコンサルティングなどを専門に行うインデックスグループの植村公一代表が1日、TBS「サンデーモーニング」(日曜前8・00)にVTR出演。建設費の上振れが指摘される2025年大阪・関西万博についてコメントした。植村氏は、「海外パビリオン建設に見通しの甘さがあった」と指摘し「海外パビリオンに関しては物価変動が(予算に)見込めていなかったことに問題がある。“こんな建設コストじゃとても受注できないよ”というお見合い状態が長く続いた。それ(受注)をやるだけのインセンティブ(動機)っていうんですかね、そういったものがなかなか働かなかったというのが今までの状況かと思います」と自身の見解を語った。
                                                                                                                                    関連リンク

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                                                                                                                                      カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                                                                                                      カテゴリー②万博会場建設
                                                                                                                                      カテゴリー③
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                                                                                                                                      ポイント建設費増、会場準備の遅れなど、様々な問題が浮上する大阪・関西万博。経営コンサルタントの大前研一氏は「大阪・関西万博は大失敗して税金の無駄遣いに終わる」と断じる。いったいどんな問題があるのか、大前氏が解説する。 さらに、今の時代は現地・本物だからこそのリアル感、ライブ感が求められている。たとえば、アメリカの歌手テイラー・スウィフトの北米ツアーはチケット売上高が約3200億円に達した。  あるいは、私が“追っかけ”をしているバイオリニスト・樫本大進氏が第1コンサートマスターを務める「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」の日本公演チケットは発売開始から15秒で売り切れたという。ベルリンフィルの演奏は月20ドルでテレビ視聴できるが、それでもライブで聴きたい人が山ほどいるのだ。  その一方で、人々は「自分が欲しいもの」を見つける時はネットを駆使している。ニーズによってリアルとネットを使い分けているのだ。そういう時代に“偽物”の寄せ集めでしかないプレハブ・張りぼての大阪・関西万博に行きたいと思う人が、どれほどいるのか、大いに疑問である。
                                                                                                                                      関連リンク

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                                                                                                                                        カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                                                                                                        カテゴリー②万博会場建設
                                                                                                                                        カテゴリー③
                                                                                                                                        記事タイトル海外パビリオンの建設遅れ 日本の信認が失墜の危機
                                                                                                                                        ポイントしかし、計画は大きく狂っている。タイプXについて、石毛氏は29日の会見で「年内か、来年1月までに着工すれば間に合う」と述べたが、協会幹部は「着工に至るには設計や資材の調達などさまざまな作業が必要だ。タイプXの申請自体は、一刻も早くやってもらわなければ困る」と言って頭を抱える。 専門家は「日本はこれまで、インフラ整備における正確な仕事で信認を得てきたが、万博をめぐる一連の事態はそのブランドを毀損しかねない」と警鐘を鳴らしている
                                                                                                                                        関連リンク

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                                                                                                                                          カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                                                                                                          カテゴリー②IR用地の賃料
                                                                                                                                          カテゴリー③
                                                                                                                                          記事タイトル大阪IR、くすぶる「白紙撤回」リスク 万博重なれば「工事が停滞」
                                                                                                                                          ポイント協定では、オリックスと日本MGMリゾーツが中核を担う事業者が投じる初期投資は1兆2700億円に上る。売上高は年5200億円とし、経済波及効果が年1兆1400億円と見込む大規模事業。大阪府・市は7年後の開業へ準備を急ぐ方針だが、建設が予定通りに進まない「リスク」も指摘されている。  その一つが、協定に明記され…
                                                                                                                                          関連リンク

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                                                                                                                                            カテゴリー①大阪万博・IR問題
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                                                                                                                                            ポイントカジノを中心とした統合型リゾート施設(IR)の用地を巡り、所有する大阪市の設定した賃料が不当に安いとして訴訟で争っている原告団が29日記者会見し、運営事業者との契約締結を批判した。開業に必要な実施協定と併せて大阪市が結んだ借地権設定契約について「疑惑があると分かっていながら強行した」と指摘。賃料決定の経緯を精査するよう求めた。
                                                                                                                                            関連リンク

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                                                                                                                                              ポイント 選挙後の挨拶行為を禁じる公職選挙法に違反する可能性がある。伏見氏は取材に「(陣営に)有権者へのお礼の行為がよろしくないという認識がなかったと思う」などと語り、「よくなかった」と認めた。  枚方市議や大阪府議などを経て、2015年から枚方市長を務める伏見氏は、大阪維新の会首長団のメンバーでもある。 恫喝的な発言をしてきた伏見氏
                                                                                                                                              関連リンク

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                                                                                                                                                カテゴリー①大阪万博・IR問題
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                                                                                                                                                ポイント会場建設費は国と大阪府・大阪市、経済界の3者が3分の1ずつ負担する。万博協会は当初、1250億円と想定していたが、資材費の高騰などを理由に2020年12月に1850億円に引き上げた。その後も資材費や人件費の上昇が続いており、450億円積み増して2300億円程度に引き上げる方向で政府と調整している。この場合、3者の負担は150億円ずつ増える。  十倉氏は「(引き上げを)見通せなかったのは申し訳ないが、不可抗力みたいなところが随分ある」と釈明した。増額後の具体的な金額には言及しなかった。
                                                                                                                                                関連リンク

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                                                                                                                                                  カテゴリー①公選法違反罪
                                                                                                                                                  カテゴリー②地方議員
                                                                                                                                                  カテゴリー③上野蛍
                                                                                                                                                  記事タイトル上野蛍・元富山市議の事務所問題、富山維新の会は調査結果「発表せず」…「真実を明らかにする」から一転
                                                                                                                                                  ポイント上野氏の選挙事務所問題は7月に判明。この際、富山維新の呉松福一幹事長(当時)は、報道機関に「調査し、真実と事実を明らかにします」とのコメントを発表した。その後、4月の県議選前に上野氏が選挙対策本部長を務めた日本維新の会の公認候補から現金45万円を受け取っていた事実も明らかになった。  これを受けて、上野氏は9月21日に記者会見し、事務所は「物品管理」が目的と主張。現金授受があった事実を認めた上で、いずれも違法性を否定していた。
                                                                                                                                                  関連リンク

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                                                                                                                                                    カテゴリー①公選法違反罪
                                                                                                                                                    カテゴリー②国会議員
                                                                                                                                                    カテゴリー③前川清成
                                                                                                                                                    記事タイトル維新・前川清成衆院議員が辞職の意向固める 公選法違反事件で上告中
                                                                                                                                                    ポイント公職選挙法違反の罪で一、二審で有罪判決を受けた日本維新の会の前川清成衆院議員(60)=比例近畿=が25日、議員辞職する意向を固めた。党幹部が明らかにした。
                                                                                                                                                    関連リンク

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                                                                                                                                                      カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                                                                                                                      カテゴリー②万博会場建設
                                                                                                                                                      カテゴリー③馬場伸幸
                                                                                                                                                      記事タイトル維新は他党を「必要ない」と散々罵倒…なのに万博だけは「党派を超えて」の笑止千万
                                                                                                                                                      ポイント維新の会の藤田文武幹事長(42)は20日の会見で、「党派を超えて(万博を)成功させるのが国民の願いではないか。党としてできることがあればサポートしたい」などと他人事のように語っていたのだが、維新の会の馬場伸幸代表(58)は7月のネット番組で、「立憲民主党がいても日本はよくならない」「共産党はなくなったらいい」などと言い放っていたはず。  このため、《いらない、必要ないと他党を罵倒しながら、苦しくなったら党派を超えて、とは笑止千万》《党としてサポートしたいではなく、誘致した維新の議員が歳費を全額差し出すべき》《成功すれば維新の手柄、失敗しそうになったら政府の責任のご都合主義》との指摘が相次いでいる。
                                                                                                                                                      関連リンク

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                                                                                                                                                        カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                                                                                                                        カテゴリー②万博会場建設
                                                                                                                                                        カテゴリー③徳村聡
                                                                                                                                                        記事タイトル維新、万博増額分は国が負担を 会場整備費、吉村氏に要望
                                                                                                                                                        ポイント維新の徳村聡府議が代表質問で負担増に関する吉村氏の所見をただした。「必要額を精査中と聞いている」との答弁に対し、徳村氏は「物価高騰は誰にも見通せなかった。増額部分は国の責任で負担するよう強く求めてほしい」と述べた。
                                                                                                                                                        関連リンク
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                                                                                                                                                        登録順ID178
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                                                                                                                                                        カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                                                                                                                        カテゴリー②万博会場建設
                                                                                                                                                        カテゴリー③
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                                                                                                                                                        ポイント万博に向け、最大の懸案とされる海外パビリオンの建設遅れ。資材高や人手不足でコストがかさむと...
                                                                                                                                                        関連リンク
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                                                                                                                                                        登録順ID177
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                                                                                                                                                        カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                                                                                                                        カテゴリー②万博会場建設
                                                                                                                                                        カテゴリー③
                                                                                                                                                        記事タイトル 万博誘致アピールの維新、予算膨張でジレンマ…他党からは「困ったら政府に頼ってきた」
                                                                                                                                                        ポイント こうした動きを踏まえ、自民党内には、「維新は誘致を自分たちの手柄にしながら、困ったら政府に頼ってきた」(中堅)と指摘する声がある。8月30日には、維新の馬場代表が党会合で「大阪の責任とかではなく、国を挙げてやっていく」と発言し、他党からは「責任放棄だ」との批判も浴びた。  立憲民主党の泉代表は今月23日、X(旧ツイッター)で建設費の増額に触れ、「維新が握る行政と政府は何をしているのか。国民負担が増している」と投稿した。  維新は、看板政策として、議員報酬削減などを意味する「身を切る改革」の実績を積み重ねることで、支持を広げてきた面もある。党所属衆院議員2人の公設秘書が市議を兼務していた問題も発覚したばかりだ。党内には、「万博の経費もさらに膨張すれば、『看板倒れ』と言われかねない。次期衆院選での批判材料になる可能性もある」との見方がある。藤田幹事長は20日の記者会見で、万博開催について、「党派を超えて成功させるのが国民の願いではないか。党としてできることがあればサポートしたい」と述べた。
                                                                                                                                                        関連リンク

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                                                                                                                                                          カテゴリー①政局・選挙
                                                                                                                                                          カテゴリー②地方議員
                                                                                                                                                          カテゴリー③福永義洋
                                                                                                                                                          記事タイトル「議員職のプレッシャーに参り」維新市議、5カ月で辞職 滋賀
                                                                                                                                                          ポイント福永氏は取材に対し「9月定例会が始まるころから議員職のプレッシャーに押しつぶされて気持ちが不安定になり、精神的に参ってしまった。支援していただいた人には大変申し訳なく思っている」と話した。
                                                                                                                                                          関連リンク

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                                                                                                                                                            カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                                                                                                                            カテゴリー②万博会場建設
                                                                                                                                                            カテゴリー③
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                                                                                                                                                            ポイント【日本建設業連合会 宮本洋一会長】 「間に合うかどうかは全く分からない。詳細な設計がこのぐらいの予算でこういう工期でということを早く提示していただく」「我々の感覚から期限も過ぎていると考えていますので、1日も早く(詳細設計を提示してほしい)ということです」 さらに宮本会長は、2024年度から建設業界にも時間外労働の上限規制が適用されるため、適切な工期で発注するよう釘を刺しました。
                                                                                                                                                            関連リンク

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                                                                                                                                                              カテゴリー①大阪万博・IR問題
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                                                                                                                                                              ポイント22日に吉村知事は、維新の斎藤元彦・兵庫県知事、関西経済連合会の松本正義会長とともに記者会見を開き、11月23日に大阪市と神戸市で両チームの優勝パレードを開催すると発表。しかし、発表されたパレードの名称からして、政治利用の匂いがプンプンするものだったのだ。その名称は、こうだ。 「兵庫・大阪連携『阪神タイガース、オリックス・バファローズ優勝記念パレード ~2025年大阪関西万博500日前!~』」
                                                                                                                                                              関連リンク
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                                                                                                                                                              登録順ID173
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                                                                                                                                                              カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                                                                                                                              カテゴリー②万博会場建設
                                                                                                                                                              カテゴリー③
                                                                                                                                                              記事タイトル万博建設費、450億円増の2300億円 当初比1.8倍の見積もり
                                                                                                                                                              ポイント2025年開催の大阪・関西万博をめぐり、これまで約1850億円を見込んでいた会場建設費について、主催する日本国際博覧会協会(万博協会)が約450億円多い2300億円程度と見積もっていることがわかった。資材価格や人件費の高騰などが要因。万博協会は、2千億円台を念頭に金額の精査を続けており、今後変動する可能性もある。  複数の関係者が明らかにした。実際に建設費を増額すれば2度目の上ぶれ。協会の見積もり通りなら当初費の1・8倍となる。建設費は国、大阪府市、経済界で3等分して負担することになっており、国民の負担がさらに増すことになる。  建設費の当初想定は約1250億円だったが、暑さ対策の拡充や展示施設の増設などのため、2020年に1850億円に増額。しかし、資材価格の高騰などでさらに増額の検討が必要となり、協会幹部は今年7月、大阪府市や経済界に建設費が上ぶれする見通しを説明していた。
                                                                                                                                                              関連リンク
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                                                                                                                                                              登録順ID172
                                                                                                                                                              日付2023-09-20
                                                                                                                                                              カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
                                                                                                                                                              カテゴリー②地方議員
                                                                                                                                                              カテゴリー③村瀬進治
                                                                                                                                                              記事タイトル職員に「たわけ」、愛知・東海市議に辞職勧告決議 市議は辞職を否定
                                                                                                                                                              ポイント市議会議員政治倫理委員会が8月にまとめた調査報告書によると、村瀬氏は市職員に対し「そんなこと10歳くらいの子どもでも分かるぞ」「くそたわけが。出来の悪いやつだな」「すぐ辞めろ」と発言。このほか職員が住む地域の街頭でも批判的な活動をしたり、大会での講演中にヤジを飛ばしたりしたなどと認定し、議員辞職を勧告することを決めていた。  この日の定例会に提出された決議案では「公職にありながら立場を利用し、高圧的に侮辱を伴う言動を繰り返した」「職員に深い心の傷を負わせ、業務に支障をもたらした」と指摘。「市議会議員政治倫理要綱に違反し、議員資格を問われても致し方ない」と結論づけた。北川明夫氏が提出し、議長と退席した村瀬氏を除く全員が賛成した。
                                                                                                                                                              関連リンク

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                                                                                                                                                                カテゴリー①政治資金収支報告書
                                                                                                                                                                カテゴリー②地方議員
                                                                                                                                                                カテゴリー③上倉淑敬
                                                                                                                                                                記事タイトル京都維新、上倉府議が幹事長に復帰
                                                                                                                                                                ポイント上倉氏は政治資金収支報告書の未提出が発覚し、6月6日付で3カ月の党員資格停止処分となり、幹事長職を辞任していた。その後、代表の堀場幸子衆院議員が幹事長を兼務していた。
                                                                                                                                                                関連リンク

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                                                                                                                                                                  カテゴリー①政治資金収支報告書
                                                                                                                                                                  カテゴリー②国会議員
                                                                                                                                                                  カテゴリー③池下卓
                                                                                                                                                                  記事タイトル秘書と市議の兼職は法的に問題なし「自民党は結構いる」と思う 維新・藤田幹事長が見解 (画像)
                                                                                                                                                                  ポイントその上で国会議員秘書と地方議員の兼職に関して与野党幹部から「あり得ない」などと批判を受けているについて「あり得ないと断じてしまうのは、ちょっと乱暴じゃないか。逆に言うと自民党は結構いると思いますけど、お調べになった方がいい」と反論した。池下氏による隠蔽(いんぺい)があった可能性については「両方とも公職なので考えにくい。調べたら分かることなので隠蔽しようがない」と否定した。 また報酬や給与は「原資が税金。ご批判があるし、違和感があるのは真摯(しんし)に受け止めたい」としてこの日、所属全国会議員に対して兼職の有無や中身についてのアンケートを実施。内容を精査した上で兼職に関する新たな内規を月内にも設けるとした。
                                                                                                                                                                  関連リンク

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                                                                                                                                                                    カテゴリー①行政問題
                                                                                                                                                                    カテゴリー②
                                                                                                                                                                    カテゴリー③
                                                                                                                                                                    記事タイトル大阪・交通死亡事故、全国ワーストだった昨年を上回るペースで推移…府警「危機的状況」
                                                                                                                                                                    ポイント■全国ワースト  「毎日のように尊い命が失われている。一刻も早く、この状況を食い止めなければいけない」。府警幹部は、険しい表情で言う。  府警などによると、8月末現在の都道府県別の事故死者数(速報値)は、2位の愛知(93人)より10人多く、人口の多い東京(82人)や神奈川(71人)を大きく上回っている。  大阪は昨年、1948年の統計開始以来、初めて事故死者数が全国ワーストになった。全治30日以上のけがを負った重傷者数は2016年以降、7年連続で全国最多を記録しており、担当者は「死者も、いつワーストになってもおかしくない状況だった」とする
                                                                                                                                                                    関連リンク

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                                                                                                                                                                      カテゴリー①大阪万博・IR問題
                                                                                                                                                                      カテゴリー②
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                                                                                                                                                                      記事タイトル「大阪万博」って本当に間に合うのか? 開催まで1年半なのにほとんど「荒れ地」の現場
                                                                                                                                                                      ポイントしかも、建設が遅れているのは他国のパビリオンだけではない。起工式が行われた日本館も、決して予断を許さない状況だ。 「日本館の工事もまた建設業者の入札が2度も不調になり、約3カ月遅れの着工です。さすがに再来年4月13日の開幕には帳尻を合わせるんでしょうがね」(経産省担当記者)  日本政府肝いりの日本館は、カーボンニュートラルや循環型社会を掲げ、バイオの力を用いて会場で出る1日1トンの生ゴミをこの場で分解するという。そんなにゴミが出るくらいに賑わう開催当日を予定通りに迎えられるといいのだが……。
                                                                                                                                                                      関連リンク

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                                                                                                                                                                        カテゴリー①政治資金収支報告書
                                                                                                                                                                        カテゴリー②国会議員
                                                                                                                                                                        カテゴリー③池下卓
                                                                                                                                                                        記事タイトル「身を切る」はずが税金二重取り 維新関係者「総選挙に影響が…」
                                                                                                                                                                        ポイント維新は、次期衆院選で野党第1党の座をうかがうほど勢いを増しているが、税金原資の報酬を二重で受け取っていた今回の兼職問題は党への信頼を揺るがしかねないとの声も上がる。  別の維新関係者は「実際の兼職状況がどうだったのか、しっかりと調査し、党として早急に対応してほしい。結局は身を切らず、裏で私腹を肥やしていると有権者から思われれば、選挙に影響が出てしまう」と漏らした。
                                                                                                                                                                        関連リンク

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                                                                                                                                                                          記事タイトル維新、議員と秘書兼職「容認」一転、吉村共同代表「やめるべきだ」
                                                                                                                                                                          ポイント吉村洋文共同代表(府知事)は19日、党が公表していた見解を翻し、「公設秘書が地方議員を兼ねるのはやめるべきだ」と言及した。秘書と議員の兼職を巡る内規を整備する方針も明らかにした。大阪市内で記者団の取材に応じた。
                                                                                                                                                                          関連リンク

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                                                                                                                                                                            カテゴリー①パワハラ・セクハラ系
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                                                                                                                                                                            カテゴリー③市瀬健治
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                                                                                                                                                                            ポイント別の市の元女性市議にひわいなメールを送った習志野市の市瀬健治市議(74)=3期=は19日、議員辞職届を市議会に提出し、許可された。  市瀬氏は辞職届で「このたびの事案に対し深く反省しております。相手方に謝罪し責任を取るため辞職します」としている。
                                                                                                                                                                            関連リンク

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                                                                                                                                                                              カテゴリー①政治資金収支報告書
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                                                                                                                                                                              ポイント ――維新は「身を切る改革」として税金の無駄遣いの撲滅を訴えているが、市議と秘書の兼職で報酬を双方から受け取ることに「税金の二重取り」との批判も予想される。  ◆それは捉え方だと思う。2人は市議の仕事も当然してはりました。市議の業務量って大阪府議や国会議員とはだいぶ差があるけれども、まさに休日を返上して秘書業も併せて一生懸命やっていただいた。
                                                                                                                                                                              関連リンク

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                                                                                                                                                                                カテゴリー①政治資金収支報告書
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                                                                                                                                                                                ポイント日本維新の会の池下卓衆院議員(48)=大阪10区=が、地元の大阪府高槻市議だった男性2人を市議の任期中に公設秘書として採用していたことが明らかになった。2人が兼職していた期間はそれぞれ約4カ月~約1年半で、いずれも税金が原資の秘書給与と議員報酬を二重で受け取っていた。うち1人は2022年中に総額約2000万円の報酬を得ていた。日本大の岩井奉信名誉教授(政治学)は兼職について「国家公務員として公設秘書の仕事に専念すべきだ。兼職なら市議の仕事も片手間になるのではないか。兼職できるという認識自体が信じられない」と批判した。
                                                                                                                                                                                関連リンク
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                                                                                                                                                                                2. 毎日新聞の一面スクープ


                                                                                                                                                                                1 2 3 4 5 

                                                                                                                                                                                ①この検索サイトは、維新の会の不祥事が検索できます(2023年7月中旬以降)

                                                                                                                                                                                カテゴリー最終
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                                                                                                                                                                                行政問題2024-06-1073
                                                                                                                                                                                パワハラ・セクハラ系2024-06-1027
                                                                                                                                                                                問題発言2024-06-0726
                                                                                                                                                                                政局・選挙2024-06-0528
                                                                                                                                                                                公選法違反罪2024-05-2821
                                                                                                                                                                                刑事事件2024-05-2820
                                                                                                                                                                                2024-05-281
                                                                                                                                                                                政治資金収支報告書2024-05-2026
                                                                                                                                                                                広報2023-10-025

                                                                                                                                                                                記事タイトル検索

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                                                                                                                                                                                問題発言
                                                                                                                                                                                大阪万博・IR問題
                                                                                                                                                                                広報
                                                                                                                                                                                政局・選挙
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                                                                                                                                                                                Category2 IRの説明
                                                                                                                                                                                「共産党はなくなれ」発言
                                                                                                                                                                                カジノの広報
                                                                                                                                                                                万博の世論調査
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                                                                                                                                                                                地方議員
                                                                                                                                                                                汚職
                                                                                                                                                                                美術品を「粗大ゴミ扱い」
                                                                                                                                                                                議会運営
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                                                                                                                                                                                IR用地の賃料

                                                                                                                                                                                Category3 三浦恵美
                                                                                                                                                                                上倉淑敬
                                                                                                                                                                                上島一彦
                                                                                                                                                                                上野蛍
                                                                                                                                                                                下地幹郎
                                                                                                                                                                                不存在メール
                                                                                                                                                                                中村りか
                                                                                                                                                                                中村力
                                                                                                                                                                                中村美香
                                                                                                                                                                                中条きよし
                                                                                                                                                                                井上英孝
                                                                                                                                                                                伏見隆枚方市長
                                                                                                                                                                                佐藤恵理子
                                                                                                                                                                                光本圭佑
                                                                                                                                                                                前川清成
                                                                                                                                                                                千田昌寛
                                                                                                                                                                                吉村洋文
                                                                                                                                                                                和田有一朗
                                                                                                                                                                                土井達也
                                                                                                                                                                                坂野美紗子
                                                                                                                                                                                大森恒太朗
                                                                                                                                                                                小川学
                                                                                                                                                                                山下奈良県知事
                                                                                                                                                                                山田桂一郎
                                                                                                                                                                                岩永裕貴
                                                                                                                                                                                岬まき
                                                                                                                                                                                市瀬健治
                                                                                                                                                                                徳村聡
                                                                                                                                                                                斎藤元彦
                                                                                                                                                                                早坂千亜紀
                                                                                                                                                                                星川大地
                                                                                                                                                                                時間外労働の上限規制の対象外
                                                                                                                                                                                本田リエ
                                                                                                                                                                                杉本和巳
                                                                                                                                                                                村上智信
                                                                                                                                                                                村瀬進治
                                                                                                                                                                                東大阪市の野田義和市長
                                                                                                                                                                                東徹
                                                                                                                                                                                松井一郎
                                                                                                                                                                                松浪武久
                                                                                                                                                                                林隆一
                                                                                                                                                                                梅村みずほ
                                                                                                                                                                                森功さん記事
                                                                                                                                                                                森山高至さん記事
                                                                                                                                                                                横山英幸
                                                                                                                                                                                橋下徹
                                                                                                                                                                                池下卓
                                                                                                                                                                                猪瀬直樹
                                                                                                                                                                                田中美由紀
                                                                                                                                                                                田崎明
                                                                                                                                                                                畑本久仁枝
                                                                                                                                                                                石井章
                                                                                                                                                                                福永義洋
                                                                                                                                                                                笹川理
                                                                                                                                                                                萩原佳
                                                                                                                                                                                藤田文武
                                                                                                                                                                                西條利洋
                                                                                                                                                                                西田薫
                                                                                                                                                                                足立康史
                                                                                                                                                                                酒井了
                                                                                                                                                                                金澤ゆい
                                                                                                                                                                                音喜多駿
                                                                                                                                                                                馬場伸幸
                                                                                                                                                                                黒田征樹

                                                                                                                                                                                Tweet