「タネは誰のもの?私たちの食と農を考える」シンポジウム&健康マルシェ

   
概要 主要農作物種子法廃止に対して、地方自治体で種子条例が制定されつつあります。 沖縄では沖縄の持つ生物多様性を守る種子条例が必要ではないかと思います。今、沖縄で種採りを行う人たち、農業や食の仕事に関わる人たち、消費者の人たちでそのためのネットワークが作られ、種子条例を作ることをめざして動きが始まりました。
日付 2019年06月22日
主催者 生物多様性種子条例を求める会
イベントのページ 主催者ベージへ
講師 印鑰智哉さん(日本の種子を守る会事務局アドバイザー)
山田正彦さん(元農林水産大臣)
撮影者 SaveOurOkinawaさん
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