公開日:2019/01/26 最終更新日:2019/01/26 「軟弱地盤ではない」と答えられないが、「工事は進めます」と防衛省 ⏩詳しくはクリック!!(資料へのリンク・アバウトな議事録・新聞記事など) ヒアリング区分名 辺野古新基地建設 開催日 2019年01月25日 動画リンク https://iwj.co.jp/wj/open/archives/440484 出席議員(確認できる人のみ) 川内博史 原口一博 初鹿明博 伊波洋一 井上哲士 森ゆうこ 近藤昭一 赤嶺政賢 概要 ①「軟弱地盤ではない」と答えられない防衛省。でも「工事は進めます」と防衛省 ②閉鎖的水域に投入する岩ずりの細粒分含有率40％までOKと環境保全図書のどこを読めばわかるのかと、森ゆうこさん ③次の野党合同ヒアリングまでに、①「換算係数」とはなにか？ ②予算の規模 などが宿題に。 関連ツイート Tweet Pocket Tweet Pocket 投稿ナビゲーション 前の投稿「第4回 勤労統計不正「賃金偽装」 厚労省「復元前のデータは出せません」次の投稿野党の質問により、内閣府のGDP統計の矛盾が明らかに 「「軟弱地盤ではない」と答えられないが、「工事は進めます」と防衛省」への4件のフィードバック 辺野古埋立問題の「第九回野党合同ヒアリング」。日本共産党からは赤嶺衆院議員と私が出席。埋立土砂に大量の赤土が混じっているとして県が求めている立入調査を防衛省が認めない理由や、軟弱地盤の存在と設計変更の必要性を認めながら工事を続ける不当性を厳しくただしました。 pic.twitter.com/fRrw5NYuM6 — 井上哲士 (@21csts) 2019年1月25日 返信 昨日も辺野古埋立の撤回の野党合同ヒアリングがあったのだが、今、どういう状態にあるかと言えば、 pic.twitter.com/JWglo1TXk7 — まさのあつこ (@masanoatsuko) 2019年1月25日 返信 日本の防衛省（沖縄防衛局）が米軍のために作ろうとしているV字型滑走路について言えば、1.埋立を開始した辺野古側では、その埋立土砂の細粒分割合の問題、2.大浦湾側の軟弱地盤の問題に焦点が当たっている。 この2つだけでも大変な問題。 pic.twitter.com/3eHyQoYqeM — まさのあつこ (@masanoatsuko) 2019年1月25日 返信 2はマヨネーズ並みと言われる軟弱地盤については、議員側から何度もＱ：設計変更はするのか？報道はされている。Ｑ：軟弱地盤があることは前から分かっていたが、改めて（国として）認めるのか？と質問されているのに、防衛省は「審査中なのでコメントを差し控える」と。審査中とは、 https://t.co/svUO6yRIs2 — まさのあつこ (@masanoatsuko) 2019年1月25日 返信 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト
辺野古埋立問題の「第九回野党合同ヒアリング」。日本共産党からは赤嶺衆院議員と私が出席。埋立土砂に大量の赤土が混じっているとして県が求めている立入調査を防衛省が認めない理由や、軟弱地盤の存在と設計変更の必要性を認めながら工事を続ける不当性を厳しくただしました。 pic.twitter.com/fRrw5NYuM6 — 井上哲士 (@21csts) 2019年1月25日 返信
昨日も辺野古埋立の撤回の野党合同ヒアリングがあったのだが、今、どういう状態にあるかと言えば、 pic.twitter.com/JWglo1TXk7 — まさのあつこ (@masanoatsuko) 2019年1月25日 返信
日本の防衛省（沖縄防衛局）が米軍のために作ろうとしているV字型滑走路について言えば、1.埋立を開始した辺野古側では、その埋立土砂の細粒分割合の問題、2.大浦湾側の軟弱地盤の問題に焦点が当たっている。 この2つだけでも大変な問題。 pic.twitter.com/3eHyQoYqeM — まさのあつこ (@masanoatsuko) 2019年1月25日 返信
2はマヨネーズ並みと言われる軟弱地盤については、議員側から何度もＱ：設計変更はするのか？報道はされている。Ｑ：軟弱地盤があることは前から分かっていたが、改めて（国として）認めるのか？と質問されているのに、防衛省は「審査中なのでコメントを差し控える」と。審査中とは、 https://t.co/svUO6yRIs2 — まさのあつこ (@masanoatsuko) 2019年1月25日 返信
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