「賃金偽装は「ほんとにCOBOLの設計ミスなのか？」」への4件のフィードバック

1. ようするに実質賃金はマイナスってことですね。なにもかもウソ。ムチャクチャな政府。
   東京新聞朝刊20190126 pic.twitter.com/UCyOQUL3iH

   — kazuhiko hayashizaki (@kazu1980kazu) 2019年1月26日

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2. 実質賃金の伸び率はマイナスだった ― 東京新聞（26日朝刊）だけが伝えた。

   東京新聞のように「野党議員の調査で」とかすれば、報道できるのに、各社はやっぱり官邸が怖いんだろうね。軽減税率を適用してもらわなければならないからね。文科省に大量に新聞を購入してもらわなければならないからね。

   — 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2019年1月26日

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3. 『実質賃金マイナス。統計不正で野党試算(18年1-11月)』(京都新聞、共同通信１月２６日)。私たちの試算が記事に。昨年６月の名目賃金伸び率について、再集計値の2、8％でなく参考値の『1、4％が正しい』と総務省審議官は私に国会答弁(２４日)。となると『昨年の実質賃金はマイナス』との試算になる。 pic.twitter.com/lHijYZ03cP

   — 山井和則 (@yamanoikazunori) 2019年1月27日

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4. 【アベノミクス偽装】実質賃金はマイナスだった　安倍首相が世界に大ウソhttps://t.co/LpZzO6UD9G

   — ものぽーる (@monopole0001) 2019年1月26日

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