| 【イージス・アショア】秋田市の新屋”ありき”だったことが鮮明に!! |
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| ヒアリング区分名 イージスアショア虚偽調査 |
| 開催日 2019年06月13日 |
| 動画リンク |
| https://www.pscp.tv/w/1RDGlvRvQLlxL |
| 動画リンク(IWJさんが10分程度にまとめたもの) |
| https://iwj.co.jp/wj/open/archives/450453 |
| 出席議員(確認できる人のみ) |
| 原口一博 井上哲士 森ゆうこ 本多平直 高橋千鶴子 白眞勲 大串博志 赤嶺政賢 渡辺周 辻元清美 清水ただし 穀田恵二 |
| 概要 |
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野党が照準を合わせるもう一つのテーマが、米国製武器の購入問題だ。 １３日に２千万円不足問題に続き開いた合同ヒアリングで、米国から導入予定の陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を取り上げ、防衛省の調査報告書に誤りがあった点を追及した。 「配備ありきで、いかにずさんなことをやってきたか。イージス・アショアの購入ありきと言わざるを得ない」と野党議員が指摘すると、同省の担当者は、地図データの取り扱いを誤った人為的なミスだと釈明。「地図情報になれていない人間が取り扱いを誤った。チェック体制もしっかりしていなかった」と陳謝した。 同省は調査報告書のミス発覚後も、秋田市の陸上自衛隊新屋演習場が「東日本で唯一の適地」との判断は変えていない。岩屋毅防衛相は１７日に秋田市を訪問し、佐竹敬久・秋田県知事らと面会して謝罪した上で配備への理解を改めて求める方針だ。 ただ、８日の住民説明会で同省職員が居眠りをしたことが問題となり、「これ以上の失態を重ねれば、新屋演習場への配備は絶望的だ」（同省幹部）との声も漏れる。(朝日新聞より転記) |
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