| 【公文書破棄】問題になるからどんどん捨てましょう |
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| ヒアリング区分名 公文書破棄問題 |
| 開催日 2019年05月09日 |
| 動画リンク |
| https://www.pscp.tv/w/1YqKDBrOjnLJV |
| 動画リンク(IWJさんが10分程度にまとめたもの) |
| https://iwj.co.jp/wj/open/archives/448440 |
| 出席議員(確認できる人のみ) |
| 川内博史 原口一博 山井和則 初鹿明博 藤野保史 逢坂誠二 宮本徹 篠原豪 |
| 概要 |
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大臣の日程表(公文書)はどんどんと破棄されている。ガイドラインでは「1年未満となっている」ので、即日破棄しても構わないというのだ。 内閣官房、内閣府、総務省、法務省、外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省、防衛省が出席。 野党の質問① いつから即日破棄になってたのか？ 役所→各役所揃って「わかりませんー」 野党「横並びで『分かりません』は不自然。ほんとは去年、公文書ガイドラインが改定してから即日破棄をしているのでは？さらに言えば、モリカケで問題になったからどんどん破棄しているのではないか」 ************* 野党の質問② 日程表は色んな所に配布している。みんな即日破棄しているのか？ 役所「複写したものは、その担当に任している」 ************* 野党の質問③ 公文書は「未来の人たちが検証するため」「国会で検証するため」にある。なぜ破棄するのか理由がわからない。 役所「日程表は日程が終われば用済みだ」 野党「では問題が起きたら、どのように確認するのか？例えば、警察から問い合わせがあった場合はどうするのか？」 ************* まとめ 『実際は内部に日程表は残ってるが公文書管理のガイドラインを変更し「公的に破棄した」ことにして追求を逃れられる口実を作った』 |
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