下関北九州道路(「忖度道路」)問題 「『当時の』公文書管理上の規則上問題がなかった」と大嘘をつく国交省 |
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ヒアリング区分名 塚田副大臣そんたく発言 |
開催日 2019年09月11日 |
動画リンク(IWJさんが10分程度にまとめたもの) |
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/456920 |
出席議員(確認できる人のみ) |
川内博史 初鹿明博 森ゆうこ 山添拓 矢上雅義 |
概要 |
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動画は後日、石垣のり子さんが公開してくれると思います。
資料は石垣のり子さん提供 野党 つまり1~4については委員会で提出された資料や証言以外のことはなかったということだが、国交委員会で質問した関門海峡の会議に出席したメンバーには聞いたのか? 聞いたが、忘れちゃったということだ 官僚 野党 全員記憶がないのか? 全員だ 官僚 野党 当時の大臣秘書は今のポストは? 今は自信がないから言えない 官僚 野党 国政調査権に基づく調査にも関わらずあらたな資料はなかった。大変残念。政策立案の過程がわかるようにメモ等を残さなければならないとしたのが文書管理規則。その文書管理規則上のどこに基づいて作成されていないのか? 『重大な変更がなかった』から作成しなかった 官僚 野党 ということは、ルートや建設方式などに関する国直轄の調査を決めた経緯が分かる文書は作成しなければいけないという認識か? その資料はすでに提出してある 官僚 野党 これでは全く分からない。過程がわかる資料は作成しなければいけないのでは? あるかは分からない 官僚 野党 あるかないかは訊いていない。文書管理規則上、作成しないといけない資料ではないか? その当時は文書管理規則はそうなってはいなかった 官僚 野党 そんなデタラメを言っちゃあ駄目だ!!「作成しなければならない」という箇所は当時から変わっていない。では当時の文章を読み上げて 今は言えない 官僚 野党 180度変わる打ち合わせは議事録を作成しなければことを確認したい すでに提出している資料以外は出せない 官僚 野党 ではこの資料のどこで意思決定過程が分かるのか?180度変わった方針転換の経緯がわからない。資料を読んでも大臣発言が突然変節している。その間で省内でどんな会議の過程で変わったのか議事録を提出して欲しい そんな細かいところまで出せない 官僚 野党 公文書管理規則上、必要な書類だ。今まで大きなプロジェクトの凍結を解除をする場合は、目の見えるようなプロセスがあったのに今回は全くないのはなぜか? 今回もプロセスは踏んでいる 官僚 野党 国交省側が「意思決定過程分かる資料」と判断しないで、全てのファイルを提出して欲しい 検討する 官僚 |
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